桃太郎侍

第242話 「二つの影のある男」 1981

 桃さん、苦衷の成敗の巻。
蘭学の師の横死を嘆く桃さんだが、彼は生きており劇薬の製造にたずさわっていた。その薬害により健気な蜆売り少年が落命し、師の女も消されるにおよび、怒りは頂点に。

広沢池

ロケ地

  • 良伯の墓、不明(高台の林間、卒塔婆は新墓造成地に設置?)
  • 良伯に疑惑を投げかけたつばめに声を荒げる桃さん、その後物思いに沈む水辺は広沢池東岸汀。後段、劇薬を売っていた夜鳴き蕎麦屋が消されたと報告するつばめのシーンも同所。
  • お町が連れて行かれる岡崎藩家老別宅、広沢池東岸の建物に塀と入り口をこしらえ。ここに死んだはずの良伯がいて、お町を呼び寄せた次第。
  • 良伯から逃げたお町、侍に追われる並木は広沢池東岸土手、汀にいた桃さんたちが助ける。このとき、お町は別宅の場所を言わないという話なので、先の建物とは離れている設定。

桃太郎/高橋英樹 玉川つばめ/野川由美子 彦助/谷村昌彦 仁兵ヱ/深江章喜 玉川ちどり/坂上味和 とん太/北野清治 玉川かもめ/遠藤薫 井上孝雄 鮎川いづみ 北原義郎 森幹太 大場利明 友金敏雄 広瀬義宣 国一太郎 白井滋郎 和田昌也 江原政一 高谷舜二 かまくら文太 蛙の田之助/山城新伍

脚本/山本英明 監督/山下耕作

※師匠・大川良伯は井上孝雄、バレた際もラス立ちのときも、俺が斬れるかと桃さんに凄む。良伯の薬で劇的に治った岡崎藩家老は北原義郎、その薬を製造販売して大儲け。グルの悪徳商人・遠州屋は森幹太。良伯が囲っていた女は鮎川いづみ、「師の死後」桃さんが保護。
※本放送時OAなしのもよう、どうして飛ばされたのかは不明。

★役名、役者についての記述は間違っている可能性があります。


  → 桃太郎侍 表紙

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