遠山の金さん捕物帳

遠山の金さん捕物帳

第140話 「白州で離縁した女」 1973.3.11

 妾の情夫が思いつく強請りだが、芝居をさせた女の子がマジで死んだのを皮切りに、事態はどんどん物騒な方へ雪崩をうってゆく。しかもからまる人間模様が複雑怪奇、お白州ではその一つがきれいに解かれ、愛をあきらめていた男女が再出発するのだった。

大覚寺

ロケ地

  • 留吉が秋田屋の女将・おゆきに金を持ってこさせる、夜の業平橋の森、大覚寺五社明神
  • 絶望したおゆきが入水をはかる夕暮れの川端(?)大覚寺大沢池船着(小)。まず正吉が現れて止め、今度は二人一緒にというところで金さんが現れて止める。
  • 北町奉行所イメージ、京都御苑管理事務所東門(バンクフィルム)

※材木商・秋田屋は夏目俊二(強欲で評判の悪い男)、番頭は青山宏。その番頭を使い秋田屋の入札を妨害しようとしていた同業者は森山周一郎。秋田屋の妾・およしは戸部夕子、その情婦・留吉は三上真一郎、彼が芝居に使った死んだふり少女は酒井靖乃、その子が殺された経緯を見ていた乞食は海老江寛。吉野屋の手下の荒くれの一人に福ちゃん、ラス立ち参加。
※おゆきが罪に問われると思い込み、実は半月前に離縁してましたと白州で申し立てる秋田屋、馬鹿を見るの巻。家つき娘のおゆきは、元から手代の正吉と思い合っていた設定。

遠山の金さん/中村梅之助 虎さん/今村民路 半次/島米八 高崎靖之進/中村靖之介 おさと/浅川美智子 熊公/津田伸 八公/瀬川新蔵 要町の文三/柳沢真一 おゆき/亀井光代 正吉/剣持伴紀 三上真一郎 戸部夕子 森山周一郎 夏目俊二 青山宏 海老江寛 酒井靖乃 三木豊 三沢孝年 波多野博

脚本/有馬泉 監督/河野寿一


 → 遠山の金さん捕物帳表紙

※キャストロールの表記が達筆ゆえ、読み間違えている可能性があります。


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