遠山の金さん捕物帳

遠山の金さん捕物帳

第95話 「二人の亭主をもつ女」 1972.4.30

 手下もその顔を知らないという凶賊、その正体はという筋立てに、亭主を盗っ人と知って逃げた女の哀話がからむ。女はいま富商の後家におさまっており、店はむささびの源太一味の的となっていた。
お白州で、継子が初めておゆきを母と呼ぶ感動シーンを演出してある。

ロケ地

  • 呉服問屋の後妻・おゆきが夫に嘘をついて出かけてゆくのを尾行する虎さん、角を曲がるのを見届ける家並みは民家長屋門(上写真)。川べりの船に伊之吉が腰かけて待つのは犬飼川下河原橋上手左岸河川敷(下写真)。おゆきに百両要求して去る伊之吉、小幡神社脇参道
  • 家へ帰れず、夜の汀に佇むおゆき、宇治公園左岸河川敷。入水のところを金さんが阻止。

遠山の金さん/中村梅之助 虎さん/今村民路 お光/水原麻記 半次/島米八 おさと/浅川美智子 八公/瀬川新蔵 熊公/津田伸 高崎靖之進/中村靖之介 要町の文三/柳沢真一 おゆき/真屋順子 伊之吉/柳生博 森健二 小田部通麿 玉生司郎 酒井哲 山田良樹 野崎善彦 美柳陽子 坂本高章 道井和仁 

脚本/小川英、蘇武路夫 監督/河野寿一


 → 遠山の金さん捕物帳表紙

※キャストロールの表記が達筆ゆえ、読み間違えている可能性があります。


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