ご存じ金さん捕物帳

ご存じ金さん捕物帳

橋幸夫主演作品、1974.9.29〜1975.3.30 NET/東映


第27話 「桜吹雪が春を呼ぶ」 1975.3.30

 歌うお奉行集大成、金さんものとしては異例の終わり方をしてキメる。
話そのものはいつものパターン、せっかくの二役の渡世人演出が、あまり効いてないのも笑える。

北嵯峨

ロケ地

  • 上州から出てきたおかよと三吉を拾う金さん、大覚寺放生池堤。金さんは「さかづき小唄」を歌いながら堤を来て、東端の橋たもとで二人と出会う。
  • おさよが浪人にからまれているところへ現れ助ける渡世人・伊平のくだり、今宮神社絵馬堂脇坂〜稲荷社前。
  • 遠山奉行辞任で町衆大騒ぎのくだり、あんな名奉行は出ないと話す男たちの背景に今宮神社楼門
  • 新聞少年の替え歌を歌いつつ街道をゆく太吉、北嵯峨農地竹林際(是より程ヶ谷宿と書いた道標や地蔵、わざとらしい桜花一枝あしらい)

金さん、野分けの伊平/橋幸夫 太吉/山田太郎 風山/柳沢真一 おみち/紅景子 権三/南道郎 おさよ/佐野厚子 石山直之進/大友柳太朗 おかよ/松木聖 六兵ヱ/神田隆 高桐真 小田草之介 北竜介 山口幸生 武田てい子 大月正太郎 西山清孝 岡本崇 木谷邦臣 藤本秀夫 平河正雄 富永佳代子 特技・宍戸大全 おしな/内田あかり

脚本/今村文人、安藤豊弘 監督/林伸憲

※おかよはおみちらと懇意設定、彼女の父を殺して金印を奪った二足の草鞋が頼る親分が神田隆。おかよが連れている子は伊平の息子、伊平と子を捨てて去ったおしなは、六兵ヱの情婦となっている次第。山口幸生はニコニコ笑いながら太吉を捕えに来るお町のダンナ。石山どのは殿の裃を抱きしめ嘆く。太吉は関八州所払い、上方へ大工修行に出る。太吉以外には身分を明かさず、遠山奉行辞任について話す風車常連の中に混じっている金さん、歌謡ショーのあと手締め。


→ ご存じ金さん捕物帳 表紙


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