鬼一法眼

鬼一法眼

若山富三郎主演作品
1973.10.7〜1974.3.31日テレ/勝プロダクション、全26話

原作/五社英雄、神田たけ志
音楽/冨田勲
ナレーター/睦五郎


第4話 「六道地獄橋」 1973.10.28

 堺の町で手配書を見た法眼は、「橋」を渡り物騒なスラムへと踏み入る。それは、賞金首の説明に「和蘭通辞」と記されていたからであった。
いつものように、傲慢なる者を斬り倒し、弱き者を助けようとする唖侍だが、結果は陰惨極まりない。

嵐山公園

ロケ地

  • 的を追い詰める法眼、不明(砕石場か、切り立った崖下の葦原に小屋設営)
  • 夜、堺の町のスラムへ入る法眼、橋は木橋・端っこしか映っていない。下河原橋のようでもある。島蔵と接触。
  • 町方に見張られつつ神社へ参る、三浦(お雪の兄の仇)の情婦・おるい、不明(神社境内、わら天神にちょっと似ている)
  • お雪が伊集院と会う夜の今宮の杜、不明(雑木の林間?)
  • スラムの男・仙八が伊集院に「小田切の正体は三浦」と告げる草原、不明。
  • 伊集院ら薩摩の侍と、仙八らに囲まれる法眼、夜の橋は中ノ島橋(で間違いないと思うが、些か疑問残る)。島蔵と「おやっさん」団平が橋下から飛び上がり介入、裏切者の仙八を成敗して去る(このとき、仙八は団平の実子と知れる)

唖侍(鬼一法眼)/若山富三郎 小田切丈吉/江原真二郎 六道の団平/毛利菊枝 おるい/泉晶子 お雪/鮎川いづみ 仙八/郷^治 伊集院隼人/伊吹聡太郎 辰造/松本克平 多田/小林昭二 堂前/宮島誠 佐々木/御影伸介 大島/菊池健一 三次/森章二 多岐/原聖四郎 乞食の島蔵/志賀勝 ひさごの主人/芝田總二 源助/吉田晴一 番太/前田正文 女の子/長谷川美佳 友吉/暁新太郎 菊乃(少女時代)/瞳順子 建之介(少年時代)/大森久綱 柳田藤右衛門/郡司良 柳田松江/高木峯子 ゴンザレス/レイ・ロイド

脚本/八尋大和 監督/安田公義

※団平は職名、「濠外」のスラムの束ねをしているおばさん。志賀勝は子飼いの腹心。


→ 鬼一法眼 表紙


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