川を訪ねる旅    疏水の庭

■  主屋  ■

せせらぎを挟んで主屋を見る 主屋と前庭

無鄰庵の建物は一連の植治作の庭園群のそれと比べると簡素である。
豪壮に翼を広げた御殿も大広間も無い。
ただ、開口部は広く取られ視界が広がるように工夫されている。
山県が寛いで庭を愛でる姿が目に浮かぶようだった。

主屋主座敷から庭を見る
篠竹の植えられた坪庭 坪庭を見る窓の上の扁額
主屋北面から 縁先に座り庭を眺める見学者
玄関 玄関前名勝石碑

無鄰庵を流れた水は前の道を暗渠でくぐり、お向かいの料亭「瓢亭」の庭へゆく。
見学を終えて出て来ると瓢亭の調理場から旨そうな匂いがぷうんと漂ってきた。


■ 無鄰庵表紙  ■ 概説  ■ 前庭  ■ 園池と滝組  ■ 主屋

■ 疏水の庭表紙


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