道頓堀川

旧淀川派生運河 ・流路 東横堀川〜//〜木津川 訓:どうとんぼりがわ

 大阪府大阪市を流れる、東横堀川と木津川をつなぐ運河。東西2.5km。
1612(慶長17年)、河内・久宝寺村の安井道頓が私費で開削を着工、1615(元和元年)、従弟の道卜が完成させた(道頓は大阪夏の陣で戦死)
米・木材等の物資輸送に利用された。
川の名に因んだ繁華街「道頓堀」は江戸期に芝居町として発展し、現在に至る。

上左/道頓堀橋から戎橋望む 上右/戎橋橋上 2002年
改修後 2011年

 道頓堀川はミナミの繁華街を東西に貫いて流れる。最も賑わいを見せるのは心斎橋筋に架かる戎橋付近。
夜ともなれば、写真にある派手な看板群に灯がともり「赤い灯青い灯」の風景となり、酔客で賑わう。
夜更けた戎橋上には客引きも多く、地元では「ひっかけ橋」などとも称される。
1985年阪神タイガース優勝時、2002年ワールドカップ時に浮かれた群衆が川に飛び込んだことでも知られるが、泳ぐに適当な水質ではない。

相合橋から太左衛門橋 太左衛門橋から相合橋 新戎橋から大黒橋
上三葉2002年
戎橋南詰の名物看板 太左衛門橋南詰 2002年

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