京都・東山の観光スポットのひとつ・南禅寺の有名な「水路閣」裏の谷に咲いていたムラサキケマンの群落。
ケマンは華鬘と書き、意味は仏間の装飾品。ケシ科。
花自体も変わった形だが、花の真ん中から柄が出ている花の付き方も特異。
実にはエライオソームが付いていてアリが好む。
アリは巣に持ち帰ってエライオソームを食べたあと巣外に廃棄する。
こうして種は散布されるという仕組みで、スミレやカタクリと同じ。
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おまけ 南禅寺三門近くの八重桜 |
撮影日 2002.4.14 京都市左京区南禅寺