水戸黄門 第34部  TBS/CAL

キャスト
水戸光圀/里見浩太朗 佐々木助三郎/原田龍二 渥美格之進/合田雅吏 お娟/由美かおる アキ/斎藤晶 鬼若/昭英 千太/三波豊和 夜叉王丸/山口馬木也


第1話 「旅のはじめのお見合い騒動」 2005.1.10

 助さんに降ってきたお見合い話、仙台藩士の妹であるお相手のお転婆は、側用人の汚職事件に関わってゆく。心ある有志たちが殿に直訴の決意を固めるところ、老公が介入し暴発を諌め、お見合いは白紙だか保留だかよくわからないまま、老公一行は仙台へ向けての旅に発つ。

ロケ地

  • 西山荘、直指庵
  • お見合いを渋る助さんを騙して連れ出す格さん、大堰川緑地(騎馬)
  • 側用人の不正を記した書類を持った仙台藩士が忍びに斬られるシーン、大覚寺天神島
  • 水戸藩邸、大覚寺大門
  • 見合い相手の美加のところへ、手土産持ってやに下がって赴く助さん、大沢池木戸(放水路溝から見上げのショット)
  • 坂口兄妹の同志と間違われて手裏剣の雨、大覚寺五社明神裏手。
  • 水売りの老爺に扮した老公が美加を連れて船で逃げる浜、嵐峡船着き(夜)
  • 坂口主水の同志が集まる小屋(爆破)、大堰川緑地。

*側用人・大沼に林与一、悪役ぶりも堂に入る感ありのマフラー姿。助さんの母に池内淳子も面白い。
*坂口に与する同志の一人に福ちゃん、峰蘭太郎と同じフレームに入ってるのも傑作、しかしこれは果たして「若侍」設定なのか否か。


第2話 「頑固な母がついた嘘」 2005.1.17

 曲がったことや嘘が大キライな海産物問屋の女将、奉行への献上金を断ったことから店は窮地に追い込まれる。しかし、四角四面な母に反発して家を出ていた息子が調達してくれた鯛を地元産と言い張り、「嘘」をつくのだった。

ロケ地

  • 磐城をさして陸前浜街道をゆく一行、嵐山自転車道(堤下に漁具繕う女をあしらい、三峡には霞棚引く)
  • 久保田屋の女将と出会う白水阿弥陀堂(願成寺)の茶店、大覚寺護摩堂(子らが駆けるのは天神島朱橋)
  • 小名浜、琵琶湖岸松原
  • 相馬沖、琵琶湖上。

*ラス立ち福ちゃん入り、助さんにブチのめされてのけぞり。


第3話 「父子つないだ職人魂」 2005.1.24

 皆に慕われる甲冑師の老爺、息子は殿様の仰せも蹴る一徹な親父が母を死なせたと反発する。しかし悪徳商人の雇主が父を侮るのには逆らい、父子ともども大ピンチに陥るが、老公一行のフォローで円満解決となる。

ロケ地

  • 船着きでアキたちが鴉組と乱闘、広沢池東岸
  • 甲冑師・甚兵衛と出会う老公、大覚寺五社明神
  • 中村城、蔵へやってきて塩の出来を聞く殿様、大覚寺蔵
  • 砦跡、鎧の試技の野原、亀岡の山中か(植林杉に囲まれた「空き地」)

*甲冑師が息子に会いにゆき、旅籠の庭にいるだけなのに短絡して「聞かれた消さねば」の産品横流し家老、想像力豊かすぎ。


第4話 「お世継の陰謀を暴け」 2005.1.31  

 いよいよ仙台、林与一と対決。
若君に迫る危機に、心を鬼にして可愛い孫を身代りにお城へ上げる気風のいい女将が登場、側用人の陰謀により蟄居の国家老、有志の若侍グループも用意された、典型的お家騒動パターンで進行する。林与一の悪役はタメも利いててなかなか、上品にワルい。元辰巳芸者の女将を演じる野川由美子はやはり巧者で、啖呵きってみせたり泣き入ったりの熱演。あの寄せた眉根がいいんだよね。格さんの「日誌には書けない」馬鹿な言い寄られ話もアリ。

ロケ地

  • 仙台城、二条城(本丸西口、北大手門、二の丸御殿)
  • 小屋を爆破される一行、大堰川河川敷

*下城の林与一を襲う若侍たちのくだり、護衛の鉢巻侍に福ちゃん。助さんにぶっ叩かれる。


第5話 「格さん不覚 消えた印籠」 2005.2.7

 格さんが印籠を掏られるというヘマをやり、悪代官に権威を利用されてしまうお話。日誌のかわりに遺書を書く格さんだが、助さんの友情溢れる活躍で事なきを得る。学芸会のようなお芝居にいっぱい食わされるお間抜け欲深代官に立川三貴。

ロケ地

  • 石巻を目指す一行、桜木健一の掏摸が出る茶店のある街道、亀岡の山中か。
  • 石巻を発つ一行、嵐山自転車道(堤下、堤上)

*「学芸会のような芝居」が傑作、助さんを用心棒に送り込むのに仕込み芝居を嬉々として繰り広げる一同(格以外)。この過程で助さんが仕方なく老公をシメる場面などもある。代官のとこに置いてくるニセ印籠を作っている鬼若が可愛い。
*福ちゃん、代官の家来で登場、羽織着てるからお目付の下役かもしれない。チャンバラはなし。


第6話 「忠義貫き北国に春」 2005.2.14

 幼馴染が代官に出世したことで侍となった男。純朴な思いは、上司の思惑に流され道を誤りかける主人を土壇場で改心せしめる。

ロケ地

  • ここ五年鉄砲水が多発する水禍の村、亀岡山中か。
  • その村の名主邸、民家門
  • 一夜の大雨で増水する川、桂川嵐山東公園下付近、濁流。
  • 乱伐の山、不明。

*南部牛追唄♪「田舎なれども南部のクニはよォ〜」と喉を披露の、代官の家来・万二郎に千昌夫。山林乱伐の黒幕の家老に「石屋」。


第7話 「愛馬が教えた親孝行」 2005.2.21

 舞台は遠野、悪代官のご機嫌取りに使うため、健気な娘と愛馬のアオが標的に。その家に宿を借りていた老公は、一家の危難を救い博打好きの道楽息子を更正させて旅立ってゆく。
アオには老母を助けた神話的エピソードも用意されている、ぶっとい首をしたお馬さん主人公のお話。

ロケ地

  • 遠野村の情景描写の民家群、かっぱ淵等、現地。
  • アオに水を飼う娘、罧原堤下汀
  • 旅立つ一行、嵐山自転車道・川側から見上げ。

*OPに協力・藤樹神社とあるのは、娘の家の「ロケセット」萱葺か。


第8話 「荒くれ旅籠に咲いた花」 2005.2.28

 花巻のうらぶれた木賃宿の主は食い詰め者の食客を養う男伊達。追われて行き倒れたワケあり娘を匿うが、その娘は奇縁によって導かれた彼の実の娘なのだった。

ロケ地

  • 花巻入りの一行が喧嘩に巻き込まれる縁日、毘沙門堂仁王門(内側)〜本堂前。木賃宿・しのぎやに保護された翌朝、抜け出して追っ手にからまれるおはな、本堂脇塀際。
  • おはなの回想、屋敷が襲われ父の安否も判らぬまま託された書状を持って彷徨う山道で、水音に誘われ行き着く谷川、旧安祥寺川上流部砂防堰堤下(山科聖天下付近)
  • 木賃宿のあるじ・銀平の回想、汚職を追及した挙句陥穽におち盛岡藩を追放になったあと、許婚者と道行きも追っ手かかり引き離される、大覚寺大沢池堤。ラス立ちや一行出立も同所。

*元盛岡藩士だった銀平に目黒祐樹、彼の営む木賃宿に巣食う四人組もいい味。
*冒頭、おはな探索のあおりを食ってお嬢様の道中手形を取り上げられオロオロの「老僕」に福ちゃん、「じい」なんて呼ばれてる。つくりは老爺なんだけど、姿勢良すぎてどうかすると敵方の忍でも通りそう。


第9話 「お娟の身代り見合い」 2005.3.7

 盛岡城下で進行中の闇取引、このための政略結婚を嫌い家を出た娘を保護したことから、老公は事件に関わってゆく。
お話は、糟糠の妻を亡くしたあとその夢を叶えようと悪事にまで手を染める富商と、心が掛け違ったまま父を憎む娘が和解する情話。

ロケ地

  • 局アナがゲストの冒頭の茶店やラス立ちの取引現場、亀岡山中か。開けた台地状の「ステージ」あり。

第10話 「女占い師が悪を討つ!」 2005.3.14

 騙りの女占い師が、亡き妹に似た少女の健気な願いを叶えてやるファンタジー。新任代官が申し付ける無体な運上金のウラを暴く大芝居が、老公のサポートで展開。流れ者の占い師・おまさ姐さんと、「日誌の兄ちゃん」格さんの交流がフレームとなり、「花輪にて、生意気だがイイ女と出会った」と記される運びとなる。

ロケ地

  • 八幡平イメージは本物。
  • 花輪の野道は亀岡山中か、雑木と植林杉の混交林。

*格さん、飛脚便で「日誌第一巻」を水戸に送った模様。


第11話 「津軽馬鹿塗り 頑固比べ」 2005.3.21

 舞台は弘前、塗り師親子を藩用人と悪徳商人の魔手から救う老公のお話。仕事に賭ける父の情熱を知る、塗り師の息子の成長物語がメインテーマ。タイトルは頑固な職人に文箱を注文して断られるも食い下がる老公、事あるごとにはじまる親子喧嘩の傍らで、「私の文箱はどうなりましたかな」とツッコミ。

ロケ地

  • 津軽入りの一行がゆく街道、山室堤道
  • 道の真ん中で火を焚き酒を食らうチンピラに意見する徳次郎、大覚寺放生池堤
  • 岩木山に塗り師父子の安寧を祈る酒肆の女将(徳次郎の亡妻の妹)広沢池東岸(対岸に岩木山を合成、池は水抜き後)
  • 事態を打ち合わせる老公たち、大覚寺大沢池堤
  • 息子の回想、初めて仕上げた塗りを持って八幡さまにいる父のもとへ走る幼時の姿、大覚寺五社明神(幼時の息子は「大五郎」小林翼が演じる)
  • 弘前を発つ一行、山室堤(登り口南望、河畔林のバックに岩木山を合成)

*頑固職人の父に赤塚真人、悪徳商人に中田浩二、用人に津村鷹志。ラス立ち福ちゃん入り、老公に杖でぶっ叩かれている。


第12話 「風の鬼若怒りの秘剣」 2005.4.11

 珍しい剣客ネタ、鬼若の師匠が、昔倒した武芸者の息子に仇と狙われる話。舞台は松前で、首席家老を狙う亀石征一郎が抜け荷をやらかしていて、おまけに柳沢の意を受けて老公を狙ったりもする。見どころはやはり師匠の林隆三、自分の好きな役どころじゃなかったけど老剣客もけっこうイケる。荒くれ時代のロン毛鬼若も面白い…なんかメチャあっさり感化されてるが。封印された「風虎の剣」を抜く際のCGはちょっと笑える。

ロケ地

  • 小泊の海浜、丹後ロケか。荒磯と岬。
  • 普請場、砕石場か。亀岡山中某所にも似る。

*亀石征一郎だからか、一旦恐れ入るものの「もはやこれまで」と斬りかかってくる。最近あまり見ないけど、たまにはコレがないとね。配下にさりげなく中田博久なんかもいて、ラス立ちにはちらっと福ちゃんも見える。
*梢が見つけた抜け荷の宝飾品に刻まれた露語、トゥイアジーンムニェー云々はあなたは私の唯一つの支え…でいいのかな、割符かなんかと思っちゃった…。


第13話 「贋作描いた御老公!?」 2005.4.18

 舞台は出羽・久保田城下、偏屈の絵師と知り合う老公、生き別れの父子を結びつける役まわり。身籠った母を捨てたと恨みつつ、見ぬ父を慕い手本の絵をなぞっていた息子の心を解いてゆく。

ロケ地

  • 自分の贋作を描く者を探していると話す絵師・清庵のくだり、嵐山東公園(自転車道下)大覚寺五社明神を複合して使用。
  • 贋作者が息子と判明したあと、鶴吉の嫁が臨月と聞く清庵、大沢池堤

*贋作を描かせている蔵の見張り侍の一人に福ちゃん、印籠出現にいちばん前で驚愕。


第14話 「百鬼夜行の鬼ヶ島」 2005.4.24

 千太が食い詰めて餅泥棒をはたらいた際、助けてくれた恩人のお話。念願の仕官が叶った「ご浪人」は、鉄砲密売組織を検挙するため、悪の巣窟に潜入中だった。悪所で芸者あげてボッタクリに遭い、衣と杖をとられるご隠居のエピソードあり。

ロケ地

  • 雄物川沿いの街道をゆく老公一行、桂川松尾橋下手右岸堤桂川(下のほうに切石の水制が見えている)
  • 三吉神社へ代参の助さん、不明。遠景に霞む山なみは丹波か近江か。
  • このあとまだ合流前の助さんが目撃する久保田藩目付暗殺、保津峡落合落下岩と崖下の河口汀。
  • 千太の回想の武田浪人と別れる街道、ラストの同じく別れの山道、亀岡山中か。

第15話 「姑から逃げた嫁の秘密」 2005.5.2

 舞台は出羽・新庄、神君より拝領の茶碗を盗み首席家老を追い落とす、次席家老の陰謀が進行中。これにからんで殺された御納戸役の妻女は、夫の死に不審を抱き仇討ちを志す。婚家に累が及ばぬようはからい、真意を知らぬ姑の非難を浴びても毅然としたその健気さが、老公を動かす。

ロケ地

  • 殺された御納戸役・石戸の寡婦・紀伊が頼ってゆく乳母の家イメージ、不明(萱葺屋根が三つ、うち二つ屋根押さえに草繁茂)
  • 紀伊が夫の同役を呼び出す町角、大覚寺五社明神
  • 姑に連れて行かれる夫の墓、立地は高台のもよう。
  • 石戸家、妙心寺衡梅院門。
  • 紀伊が、義弟には好きな娘がいると老公に話す道、妙心寺大庫裏脇クランク。
  • 縁談の持ち上がった義弟を説得する紀伊、善峯寺経堂(えま堂)脇。事後、姑が紀伊に今後の身の振り方を問うのは堂脇にある桂昌院お手植えの枝垂れ桜下。
  • 茶店で名物のくじら餅を食すアキ、亀岡山中か。酒田をさして旅ゆく老公一行、嵐山自転車道

*ラス立ち福ちゃん入り、裃つけた侍。助さんにぶっ叩かれてのけぞり。


第16話 「お転婆ふたり恋の港町」 2005.5.9

 舞台は酒田、港湾改修に際し歓楽街建設地のため十文字屋を狙うワル、しかしその店には老公が投宿しているのだった。お話は十文字屋の跡取り娘と、先代に拾われた元武士の番頭のラブストーリー、番頭の妹が婿取り嫌さに兄を探して旅してくるエピソードも挿まれるが、こっちは馬鹿な誤解がもとのドタバタ。

ロケ地

  • 山賊の出る山道や各街道筋、酵素ダートまわりや鳥居本八幡宮に似た林床。雑木まじり竹林に、例の大岩あり。
  • 役人が来て逃げ出した茜(番頭・清七の妹)が一息つく水辺は広沢池北岸と思われる(山の斜面が水辺に続いている)

*茜を襲う山賊の一人に福ちゃんはじめ木下さんとかいつものメンバー、毛皮着用。福ちゃんは茜の無茶な刀振り回しにどっひゃーと派手にコケている。福ちゃんはラス立ちにも登場し、老公にボコられたあと格さんと刀を合わせる。こっちは浪人の先生方。


第17話 「人間将棋に待ったなし」 2005.5.16

 天童では将棋好きの藩主に影響され賭け将棋が大はやり、治安は乱れ田畑も荒廃するありさま。ここに、父藩主を諌めようとするご落胤の娘がやってくる。

ロケ地

  • 天童入りの殿様の行列がゆく道、神護寺参道南側の脇道。側用人たちの悪企みを聞くアキら、毘沙門堂。勝ち抜き将棋の勝者が殿様と対局する人間将棋、石段下に展開。対局の場はそれを見下ろす石段上にセッティング。ラス立ちは金堂前から石段を用いて。
  • 天童を発つ一行、嵐山東公園か。

*ご落胤の姫様で将棋の名人は天童よしみ。


第18話 「剣友の濡れ衣を晴らせ」 2005.5.23

 舞台は会津、助さんが心服する剣の使い手は、汚職の証拠をつかんだことからワルに密殺されようとしていた。

ロケ地

  • 鶴ヶ城、イメージに本物。
  • 助さんの「剣友」飯田の組屋敷、大覚寺大沢池木戸まわりを利用。
  • 飯田宅を襲った刺客と立ち回りは大覚寺五社明神、木戸との間に移動壁を置いて演出。
  • 次席家老邸、大覚寺明智門。悪徳商人に恩売り芝居で入り込んだ「浪人」助さんが守らされる蔵、明智門入ったところの蔵。
  • 飯田を城へ運び入れる道、大覚寺参道石橋〜心経宝塔基壇石垣脇(お城の不浄門設定)

*悪役陣てんこ盛り、家老に西沢利明、普請奉行に伊吹剛、材木商に和崎俊哉、ラス立ちにほんのちらっと福ちゃんの姿も(裃着けた家士)。
*タイトルの剣友は?どっちかというと未熟な助さんを導いたお師匠さんでは。


第19話 「浪花女は銭の神様」 2005.5.30

 亭主に捨てられ歯を食いしばって生きてきた女、亭主を恨みつつそれでも彼が野垂れ死んだ三春で暮らす。よすがの地が藩重職と悪徳商人に蹂躙されるのに立ち上がる女に、老公の手が差し伸べられる。

ロケ地

  • 荷物背負っておしかのお供の老公、沢ノ池。導入は池尻から南望のショット、二人がゆく道は東岸のダート、近道は池尻付近の崖、藩侯の側室が野点は池堤の広場、汀も使われる。後段にも出て、街道筋の茶店が設営された画も。
  • おしかの亭主を弔った和尚の寺イメージ、西寿寺山門。

*おしかの亭主に面差し似ることからいけずをされる老公、薪割り姿に怒った千太は「このお方をどなたと」を最後までやってしまうが笑い飛ばされ。おしかは中村玉緒。
*ラス立ち「ほんのちらっと」福ちゃん入り、格さんに張り倒され。


第20話 「恐怖の吊り天井!」 2005.6.6

 舞台は宇都宮、潔癖な藩主が煙たい城代が企む密殺計画に乗じる柳沢吉保の陰謀、殿様のついでに老公殺しちゃってプランは、やっぱりうまくいかないのだった。

ロケ地

  • 吊り天井が仕込まれる別邸、大覚寺大門
  • 老公と助格らのツナギ、大覚寺天神島等。
  • 水戸へ帰った老公のくだり、西山荘がイメージカットに挿入される。

*飛騨の匠が作らされる吊り天井の仕掛け、凝っていて見もの。作品によっては単に土煙上げて天井が落ちてくるだけだし。
*福ちゃん何度も登場、門番してたり、大工監禁の小屋に閂掛けたり、小屋見張ってて鬼若にどつかれたり。


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