遠山の金さん捕物帳

遠山の金さん捕物帳

第61話 「母と名のれない女」 1971.9.5

 配下の目明しが殉職、金さんは遺児を連れて、長患いの母がいるという勝浦へ。そこには「病の母」はおらず、悪代官とヤクザがつるみ不穏な気配なうえ、酒臭い怪しの浪人が金さんにまとわりつく始末。
桜吹雪は勝浦代官所にて開陳されるが、遠山奉行ははじめ後見という形で代官のうしろに座っている。

大覚寺

ロケ地

  • 拷問の果て殺された目明しの亡骸が投棄される峠、日本海の海崖か(眼下に柱状節理)。以降もこの海がたくさん出てきて、海近くの松原や丘、断崖など多彩。設定は勝浦。
  • 目明しの供養が執り行われる墓、金戒光明寺本堂裏手墓地。参列していた高崎どのが、遠くで見ていた金さんに気付いて寄ってゆく。
  • 勝浦代官所、大覚寺大門。後段、抜け荷の品を運び込むくだりでは、参道から参道橋、門に続いて式台玄関が映る。
  • 勝浦へ出張ってきた高崎が金さんに報告するシーン、今宮神社摂社か。

遠山金四郎/中村梅之助 お光/水原麻記 半次/島米八 高崎靖之進/中村靖之介 要町の文三/柳沢真一 ゆき/白木マリ 丸庄/武周暢 すみ/町田祥子 信太/高野浩幸 源太/田畑猛雄 重吉/滝譲二 内藤軍太夫/永田光男 黒兵ヱ/谷口完 堤弥太郎/川合伸旺

脚本/山崎巌 監督/荒井岱志

※川合伸旺は、金さんを好敵手と見てつきまとうが好敵手と立ち会いたいだけ、悪い奴を金さんの代わりに斬っといてくれたりする。お裁きは勝浦追放、ご褒美たんまり。


 → 遠山の金さん捕物帳表紙

※キャストロールの表記が達筆ゆえ、読み間違えている可能性があります。


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