水戸黄門 第六部

第18話 「紙を喰う虫」 1975.7.28

 紙の商いを禁じられ紙問屋も紙漉きの百姓も息絶え絶え、もう一揆というのを老舗の娘が止めていたが、城代と悪徳商人の横暴は募るばかり。しかし、居合わせた水戸老公のほか、強力な助け手が彼らの傍にいたのだった。

酒屋神社

ロケ地

  • 伊予・土佐の国境にさしかかった弥七が見る番所、保津峡落合崖道。網にかかって逃げる商人(市兵衛)を匿ってやる弥七、銃隊も繰り出しての捕物劇は酵素河川敷
  • 老公らがどろんこ祭りに「遭う」若宮八幡宮、酒屋神社前。参道鳥居のほか、パンした際に山手幹線側に萱葺と思しき屋根も見える。
  • 市兵衛が追っ手を避けつつ行く道、興戸大谷付近谷地田か。
  • 高知城イメージ、追手門越しに天守望む図。
  • 当地を去る一行、先の谷地田と同所か。竹林も見える。

高知城

水戸光圀/東野英治郎 佐々木助三郎/里見浩太朗 渥美格之進/横内正 霞のお新/宮園純子 うっかり八兵衛/高橋元太郎 風車の弥七/中谷一郎 吉田頼母/北沢彪 庄屋三左衛門/稲葉義男 市兵衛/倉岡伸太郎 孕石蔵人/高森玄 佐倉屋利兵衛/小林重四郎 孕石兵庫/幸田宗丸 清吉/長浜藤夫 山内豊昌/武内亨 松田嘉兵衛/中村錦司 佐倉屋利太郎/阿久津元 峰祐介 堀内一市 神戸瓢介 北原将光 伝法三千雄 野崎善彦 千葉保 宮城幸生 前川良三 有島淳平 山田良樹 泉好太郎 松田利夫 井上明子 お加代/和泉雅子

脚本/葉村彰子、山内鉄也 監督/内出好吉

※悪徳商人・佐倉屋と組んで紙商いを恣にする城代は孕石、目付の蔵人は甥。これに反対する次席家老は頼母、今治の商人と称する市兵衛(吉田市之進)は縁者で江戸詰近習頭。紙問屋・辰巳屋の跡取り娘は加代、番頭は清吉。中村錦司は城代に与する勘定奉行。利太郎は佐倉屋の馬鹿息子、助格の話に乗ってこない佐倉屋番頭は神戸瓢介。


 → 水戸黄門第6部表紙


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