水門の上に降り立ってひとわたり周囲を見回した後、ぐるぐると小さな囲いの中をうろつき回り真剣に魚を探していました。 水深があって水の中には立てないので、ぺたんと座り込んで足場を確保し、魚を見つけるや首を目一杯伸ばして電光石火の早技でパクリ。 約半時間ほど狩りの様子を披露してくれました。
撮影 2002.1.14
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