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2021/2/26 ■ 水戸黄門 第17部 第5話「男十手の木曽節仁義」1987.9.28TBS 妻籠に入る早々出会うならず者たち、全ての利権を手にしようと目論む材木商が、代官とつるみヤクザを追い使うという非道が罷り通っていた。 それを取り締まる立場の目明しが、強面にも関わらず無関心を決め込むには、深ぁい訳が隠されていた。 飛猿のふるまいが、ますますあからさまになってゆくのも一興。 ロケ地
2021/2/19 ■ 水戸黄門 第17部 第4話「謎の紫頭巾」1987.9.21TBS 友に会うため先行した助さんだが、屋敷には竹矢来。城代も閉門中で、次席家老とその取り巻きが藩を牛耳っていた。 悪党どもに接触する道鬼たちはいつものこと、道中知り合った旅の一座の座頭が城代に恩返しとか、正義派の若侍たちの危機に現れる紫頭巾とか、悪党どもの行状をなぞったお芝居上演とか、定番ネタ満載。 ロケ地
2021/2/13 ■ 水戸黄門 第17部 第3話「炎に浮かぶ凶賊の罠」1987.9.14TBS 武田の残党が凶賊と化して暴れまわると見えたは奸計、世の移ろいを受け止めひっそり暮らす人々の名を騙り、己が欲を満たそうとする悪党が潜んでいた。これに乗じ老公を害さんと企てる、柳沢の手先の道鬼たちというお決まりの展開で、お銀が又平の仇の道鬼と直接対峙する場面もある。 ロケ地
2021/2/7 ■ 水戸黄門 第17部 第2話「血染めの直訴状」1987.8.31TBS 悪徳織物問屋が八王子代官と結託し、二足の草鞋を手先に使いやりたい放題。危機を感じたまっとうな同業者は、八州へ直訴しようとするが阻まれる。暴虐ますますつのるところ、老公は残された血染めの訴状を届けにゆくのだった。 ロケ地
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