遠山の金さん捕物帳
第119話 「平手造酒を斬った男」 1972.10.15 天保水滸伝秘史、病んでもいなかった平手造酒が三下の手にかかった訳は、というお話。彼と剣の同門であった遠山奉行は下総へ赴き、汚い企みをそっくり暴くのであった。 ロケ地
遠山の金さん/中村梅之助 お光/水原麻記 半次/島米八 おさと/浅川美智子 八公/瀬川新蔵 熊公/津田伸 高崎靖之進/中村靖之介 要町の文三/柳沢真一 助五郎/市川岩五郎 桑名彦四郎/田口計 紋太/加藤春哉 繁蔵/八木喬 お俊/和田幾子 国一太郎 若林幾夫 河井憲 川浪公次郎 藤沢宏 浜伸二 森源太郎 古関達則 志賀勝 白川浩二郎 脚本/小川英、武末勝 監督/井沢雅彦 ※しびれ薬が効いた平手造酒を斬らされた三下は紋太と三吉、三吉は早々に始末される。お俊は平手の情婦と見えた毒婦。 ※キャストロールの表記が達筆ゆえ、読み間違えている可能性があります。 |