遠山の金さん捕物帳
第120話 「惚れて憎んで又惚れた女」 1972.10.22 続く夜鷹殺しは、親のエゴ。姐さんたちと長屋に暮らす若き医師は、その昔父が貧しい患者にした仕打ちを忘れられずにいた。 ロケ地
遠山の金さん/中村梅之助 お光/水原麻記 半次/島米八 高崎靖之進/中村靖之介 要町の文三/柳沢真一 高山宗伯/石山律 高山宗庵/稲葉義男 雪代/阿部百合子 穂高稔 三田村賢二 牧淳子 木谷邦臣 春藤真澄 お京/清水まゆみ 脚本/小川英、四十物光男 監督/河野寿一 ※宗伯は宗庵の実子、母・雪代の死んだ日、父に縋った患者の娘・お京を見る設定。辻斬りは穂高稔、夜鷹のお京にいつもすげなくされている若旦那は三田村賢二。 ※キャストロールの表記が達筆ゆえ、読み間違えている可能性があります。 |