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2014/8/31 ■ 桃太郎侍 第39話「嘘つき小僧が飛んで来た!」1977.7.3日本テレビ/東映 お化け長屋に越してきた父子、父は島帰りの呑んだくれ、子は手に負えぬいたずらガキ。「父」に殺しの嫌疑がかかるが、「子」の証言を聞いてくれる者はいない。 桃さんだけは親身になってやり、やがて真相は明らかとなる。 ロケ地
2014/8/30 ■ 大岡越前 第九部 第4話「襲われた御用金」 1985.11.18TBS 新婚の辰を冷やかしていて、目の前を通った賊を見逃す兵助。しかし責は己一人と言いたて、新居へ引越し中の辰にわからぬよう捜査に励む。それに気付いた辰は新妻を放って駆けつけ張り込みに加わり、彼らの骨折りはじきに報われるのであった。 ロケ地
身代わりで遠島になった男が帰還、しかし弟妹の養育を約した男は行方知れず、本人は闇討ちに遭い瀕死。ふつうならここで一巻の終わりだが、彼を騙した男の住まいには今桃さんが住んでいて、この奇縁から悪党の方がおしまいとなる。 ロケ地
2014/8/29 ■ 大岡越前 第九部 第3話「辰三おはなの祝言騒動」 1985.11.11TBS ぐだぐだと過ごし、忠相曰く「友達のようになってしまった」二人に、ようやく決着。おはなの父があやうく放火殺人犯にされかかるという大事を経て、阿呆な痴話喧嘩も収束し、源さんは高らかに高砂を唸るのだった。 ロケなしセット撮り ■ 桃太郎侍 第37話「尼僧の館に黒い雨」1977.6.19日本テレビ/東映 桃さんの兄上に、暗殺の魔手。手間をかけて場を作る一味だが、悪の巣窟にたまたますずめが就職していたり、実行犯にとさらった鍼師には当の桃さんのところへ捜索願が出ていたりして、自ら桃太郎を呼び寄せてしまう結果となるのであった。 ロケ地
2014/8/28 ■ 吉宗評判記 暴れん坊将軍 第108話「将軍に命令する男」1980 上様お気に入りの太鼓の音、鳴らすは御太鼓方の小柳。太鼓が好きで仕事に誇りを持ち、将軍の生活リズムは俺が作っているとひそかに自負する彼が、ある日櫓に立てこもり時を刻ませぬ暴挙に出る。それは愛する女の窮地を救うためだったが、上様は天下の政道を正そうとしたのだと強弁し嘉するのだった。 ロケ地
■ 信長のシェフ 第7話 「最終章!食わず嫌いグルメで室町幕府を倒せ!!」 2014.8.28テレ朝/東映 将軍・義昭の心を溶かす料理を作ったり、山本山城主を説得する料理を作ったりと忙しいケン。 その効果のめざましさを危険と感じる男あり、それは他ならぬ明智光秀であった。 ロケ地
2014/8/27 ■ 大岡越前 第九部 第1話 1985.10.28TBS 突如現れた将軍の御落胤の姫、まもなく江戸入りという「女天一坊」。ほんとうに吉宗の子であっても軽々に扱えることではない上に、伊織情報ではぷんぷん匂う。しかし、対面に慎重を期す忠相の方針は上様の不興を買い、謹慎を食らってしまうのだった。 ロケ地
焦れた吉宗により、対面の日が来てしまう。覚悟を決めた忠相は、謹慎の身も省みずその場に出向き、諸悪の根源たる烈女と対決するが、女は巧みに言葉を操り将軍を幻惑。窮するところ、ほんとうにぎりぎりのタイミングで、紀州から戻った風間たちが御殿の庭先に駆け込んでくるのだった。 ロケ地
玉川一座は、仁兵ヱの故郷・那珂湊へ巡業。一本木な網元の若旦那がつばめに岡惚れして一騒動、しかしもっとたいへんなトラブルが持ち上がる。 水戸家の慶事に付け込んで私腹を肥やそうとした向きは、居合わせた正義の味方に成敗されるのだった。 ロケ地
2014/8/26 ■ 大岡越前 第八部 第26話「将軍救った美女軍団」 1985.1.21TBS 上様、微行をきっちり狙われるの巻。 春を感じに出た上様は、あからさまに怪しい娘入りの駕籠と出くわしゴロツキを退治るが、助けられた娘の態度はなんかヘン。しかし変事を嗅ぎ取った忠相が止めてもダメなのはいつものこと、諫言は謹慎申し渡しになって返り、窮地にたった忠相の代わりに、伊織率いる「美女軍団」が活躍するのであった。 ロケ地
八州が消えたり、直訴に来た名主が密殺されたり、とにかく何かが起こっていそうな青梅宿。兄上の依頼も、つばめの誘いも断っていた桃さんだが、結果的に関わってゆくことに。 機密情報は勘定奉行から漏れ、青梅代官が民に苦役を強いて濡れ手に粟の大儲けを企んでいた。 ロケ地
2014/8/25 ■ 桃太郎侍 第34話「儚い恋の花いちもんめ」1977.5.29日本テレビ/東映 女掏摸の哀話、桃さんに出会い、戒めにと指貫を貰い、きっぱりと盗みをやめていたが、他ならぬ桃さんのため盗みに入った屋敷で命を落とす。 兄上の大ピンチをみごと救う桃さんだが、いつものように良かったと明るく笑えないのだった。 ロケ地
2014/8/24 ■ 桃太郎侍 第33話「のれん分け油地獄」1977.5.22日本テレビ/東映 お化け長屋から羽ばたく者が出るが、悪いのに騙され心中一歩手前に追い詰められる。二番番頭に先を越されて面白くないはずの大番頭から来た大商いの話は、果たして大騙りだった。 ロケ地
2014/8/23 ■ 桃太郎侍 第32話「幼なじみにご用心!」1977.5.15日本テレビ/東映 つばめの幼馴染みが現れるが、利用するための接触。つらい人生を送ってきた彼が信じられるのは金だけ、望みを果たせなかった男の亡骸を乗せて、孤舟は流れてゆく。 ロケ地
九年前の事件を掘り起こし、犯人を探し当ててみると、明日は娘の祝言という次第。式が済むのを待ってやる町方の人情と、怒りを抑えてそれに従う被害者の倅、そのあとはお奉行の名裁きで締める。憎さげで態度のわるい藤岡重慶のみドツボにはまる、スカっと系のお話。 ロケなしセット撮り 2014/8/22 ■ 大岡越前 第八部 第24話「雪絵を狙った夜の奉行」 1985.1.7TBS 雪絵奥さま、さらわるの巻。相手は御用商人から曰くつきの金を強奪する賊、忠相は奉行としてでなく一個人として、首魁と目される旗本に会いに行くのだった。 ロケ地
祭りの準備に余念無い町の衆だが、肝心の神輿がこともあろうに借金のカタにとられている始末。そんなものを持っていった検校やはり訳あり、哀れな小悪の裏に巨悪が隠れていた。 ロケ地
2014/8/21 ■ 大岡越前 第八部 第23話「殺しを見ていた千両富」 1984.12.24TBS 仕事そっちのけで博打狂い酒浸りの職人、富籤惜しさに殺人現場に迷い込み、犯人に仕立て上げられてしまう。しかし彼の買った富籤は千両を引き当て、お奉行はこの偶然を利用し悪党を釣り上げるのだった。 ロケ地
父なし子を産んだ長屋の娘、老いた父親は怒りつつも孫のため、痛む腰に無理させて毎夜荷運びに出る。しかし割のいいその仕事は果たしてヤバい筋、そこで孫の父親であるヤクザな青年と、知らずの出会いもあるのだった。 ロケ地
2014/8/20 ■ 大岡越前 第八部 第22話「江戸から消えた御奉行様」 1984.12.17TBS 妙なかたちで、伊織に遠方へ往診の話が来る。どうやらそれが、先頃遭遇した事件と関わりありと見た忠相は、伊織と共に関宿へ。人間模様が交錯するなか、忠相は真の悪を見定めるのであった。 タイトルは、関宿藩のお家騒動に奉行が介入しないことの「言い訳」。 ロケ地
急に思い立って皆を連れて箱根へ赴く桃さん、そこで大盗と知り合う奇縁が生ずる。修羅を生きてきた盗っ人は、ためた金を恩返しに使おうとしていた。 ロケ地
2014/8/19 ■ 大岡越前 第八部 第21話「凶賊お役者小僧」 1984.12.10TBS お役者小僧なる凶賊が跋扈、犠牲の多さから、南北両奉行は老中から叱責される事態に。ここで三次が大活躍、夜の甍で賊と対峙し手応えを掴むが、したたかな相手は三次を陥れにかかるのだった。 ロケ地
上方屋の居候・長吉は、恋しく思うお化け長屋の娘が借金のカタに妾にされそうなのを案じ、足しになればと富籤を入手。それは一番富の当たり札だったが、役人と坊主が組んで籤で不正をしており、大騒動が持ち上がってしまう。 ロケ地
2014/8/18 ■ 桃太郎侍 第27話「袋小路の男」1977.4.10日本テレビ/東映 江戸屋で食い逃げしかけた男は島抜け者、しかし彼は全くの無実で、富商の放蕩息子の身代わりにされていた。 いつもの弱きを助け強きを挫くパターンだが、兄上から頼まれていた任務を果たす形にもなっている。 ロケ地
ロケ地覚書
2014/8/17 ■ 大岡越前 第八部 第20話「札つき婆命を賭けた大芝居」 1984.12.3TBS ゆすりたかり常習犯のおげん婆さん、悪党が落とした宝玉を拾って金にかえようとするが、抜け荷の品だったからたいへんなことに。 これに、倅が嫁を連れて会いに来るので取り繕い芝居を、というよくある話と組み合わせてあり、婆さんの反省へ持ってゆく。 ロケ地
2014/8/16 ■ 大岡越前 第八部 第19話「闇夜に咲いた魔性の女」 1984.11.26TBS 忽然と現れたニンフォマニアに振り回され、伊織が殺人犯にされかかり、忠相も窮地に陥る。 淫婦は必然の運命に堕ちてゆき、関わった男たちの量刑が話のキモ。 ロケ地
2014/8/15 ■ 桃太郎侍 第26話「泥沼に咲いた紅い花」1977.4.3日本テレビ/東映 岩槻藩邸に入っていた植木職人たちは、見てはならぬものを見て殺される。一人逃れた青年は、馴染みの妓を連れて高飛びをはかる。女のいる楼には、金が払えず居残りとなった桃さんがいた。 ロケ地
2014/8/14 ■ 大岡越前 第八部 第18話「名乗れぬ証人は将軍様」 1984.11.19TBS 陰供をまいてお忍びの上様、またやらかすの巻。 情けをかけてやった女が、その後悪党に陥れられ殺人犯に仕立てられてしまうが、証人が上様と雪絵奥さまだから、表立って動けない。 さあどうする、という騒ぎがお話の要諦で、とうとう証人として名乗って出なかったことへのフォローも付いているのがミソ。 ロケ地
第6話「家康最大の危機!平成のスープで救え」 2014.8.14テレ朝/東映 難しい局面にある家康のもとへ派遣されるケン、料理だけでなく「未来の知識」で、来る時代の王を救う。 信玄と再会する一幕もあり、「その人斬っちゃダメ歴史に必要」等の禁句を吐いたりする。 ロケ地
2014/8/13 ■ 大岡越前 第八部 第17話「らくだが死んだ」 1984.11.12TBS 落語の「らくだ」のエピソードを軸に、殺人事件をからめる。 落語のネタと、時代劇お決まりパターンとを楽しむ訳だが、勘太の大トラぶりとか、「半次」の剽げた芝居とかも面白いが、白眉は岸辺シローの死にっぷり。かんかんのうを踊らされる死体の演技が、もう。 ロケなしセット撮り ■ 桃太郎侍 第25話「母子の夢を斬った鬼」1977.3.27日本テレビ/東映 江戸へ帰ってしまった代官を追って、彼の子を生んだ女は江戸へやってくるが、暖かく迎えられる筈もなく。身勝手な男が、その上司ごと退治される「結束節」。 赤子を抱えて右往左往する、ファミリーの芝居も見もの。 ロケなしセット撮り 2014/8/12 ■ 大岡越前 第八部 第16話「抜け荷暴いた娘掏摸」 1984.11.5TBS タイトル通りの騒ぎがあって、主題は気の強い女掏摸と、叔父と名乗っていた実父の情話。抜け荷一味は父の元仲間という奇縁が付いてくる。 ロケ地
遠州屋一家が大暴れ、死人や倒産も出ているなか、桃さんの身近にも被害が出る。裁きを受けさせようという話になり、勇気を出して訴状を出すが、なぜか荒くれどもは釈放されてしまう。一味に密殺された政七親分が、今際のきわに黒幕の正体を知らせていく。 ロケ地
2014/8/11 ■ 桃太郎侍 第23話「涙でうたう子守唄」1977.3.13日本テレビ/東映 お化け長屋に越してきた色っぽい芸者、つばめはたちまちやきもちを焼くが、意外や姐さんは子持ち。この坊、最近はやりの神隠しに遭いかけるが、いなくなるのは決まって「まさのすけ」という名を持つ男児なのだった。 御落胤を迎えに来た家老に放つ、姐さんの啖呵が見もの。 ロケ地
2014/8/10 ■ 桃太郎侍 第21話「浮世絵の女」1977.2.27日本テレビ/東映 桃さんが柳橋芸者に夢中と、つばめはかんかん。しかし婀娜な姿は世を忍ぶ仮のもの、中の人は仇持ちの貞女。彼女の夫だった同心は、連発銃密造事件を追っていた。 ロケ地
桃さんの兄上が若年寄に内定、しかも上様直々の御下命で旗本の綱紀粛正を任されることに。もちろん抵抗激しく、兄上は怒りのあまり暴発寸前。しかも町では、赤鞘組なる旗本奴が横暴の限りを尽くしていた。 ロケ地
2014/8/9 ■ 桃太郎侍 第20話「夫婦纏が紅蓮に舞った」1977.2.20日本テレビ/東映 を組のかしらが現場で死んだ件に裏あり、火事場泥棒の正体は、猟官運動資金を求める、有り得ない筋だった。 勘当されていたかしらの娘が、纏持ちの小頭とめでたく結ばれる経緯が織り込まれている。赤座美代子の、纏持って走る姿がなかなか。 ロケ地
女髪結いとぐうたら亭主、喧嘩の尻を持ち込まれた伊織は持て余して、居合わせた忠相に投げる。ここで孔子の故事が引かれ、「試してみては」となるのだが、その場はなんとお白州に。 亭主が殊勝に更生を期しているので首を傾げていると、源さんがオチをつけてくれる。 ロケ地
2014/8/8 ■ 大岡越前 第八部 第14話「父恋し涙の花嫁」 1984.10.22TBS 祝言を前にして、父の名も生死も判らぬ、己が出自のあやふやさに悩む娘。また、せっかく娘の居所を突き止めたにも関わらず名乗って出られぬ島帰りの父。 父親の悪い仲間が、あやうく娘の幸せをぶち壊すところに、お奉行の介入となる。 ロケ地
女衒から逃げた田舎娘を預けられ、大元を正しに上州へ赴く桃さん。ちょうど巡検使が派遣されていて、わるい郡代どもは桃さんをそれと誤認、接待漬けにするのであった。 ロケ地
2014/8/7 ■ 大岡越前 第八部 第13話「復讐唐人剣」 1984.10.15TBS お忍びの忠相、夜道で襲撃に遭う商人を助けるが、何やら襲われた方が怪しい気配。果たして過去の悪行が炙り出され、事は重職にも及ぶ。 紋切りパターンの筋立てに、お白州で「見忘れたか/あの時の」も入ったノリのお話。 ロケ地
己の命運を覚り、ケンの人柄を見定めた信玄は、彼を解放してやる。 からがら岐阜に戻るケンだが、武田の情報を漏らさぬことで一時は険悪な空気に。 しかし、再会に感極まって抱きつく夏のいい場面に、元料理頭の抱擁が割って入り、ギャグかグロかの紙一重。 ロケ地
したたかに酔った仁兵ヱが人殺しに出くわすが、町方と現場へ戻ってみると影も形も無く、夢と片付けられる。その直後色っぽい芸者に惚れられ、仕事も放り出して入れあげる仁兵ヱだが、その女はさる筋から差し向けられた見張り役だった。 ロケ地
2014/8/6 ■ 大岡越前 第八部 第12話「情は人の為ならず」 1984.10.8TBS 「…巡りめぐりて我身に返る」の俚諺どおり、過去の善行が濡れ衣を晴らすが、当の男は喜ばない。 文七元結のように見えて、金の素性や人間模様は違う。身を持ち崩した「恩人」が、幸せをあきらめてもおじさんに報いたい娘ごころに泣くあたり、左とん平の演技が光る。 ロケ地
札差から千両が盗まれ、手口から伊之助の仕業として、岡っ引の文六は桃さんまで牢にぶちこむ。しかしその岡っ引裏があり、伊之助のむかしの子分につきまとっていた。 ロケ地
2014/8/5 ■ 大岡越前 第八部 第11話「十手に隠れた悪企み」 1984.10.1 TBS 心臓発作で担ぎ込まれたご婦人の、死罪になる倅は無実という言葉を、直感で信じる伊織。出てくるのは北の目明しの悪行、ほじくられては困る向きとの対決となる。 ロケ地
桃さんが備前近景の銘刀を通して知り合ったご浪人は、仕官できるか否かの瀬戸際。指南役のポストをめぐり、汚い陰謀が渦巻き浪人を挫けさせかけるが、桃さんファミリーの奔走でめでたい結果となる。 ロケ地
2014/8/4 ■ 桃太郎侍 第15話「花の乙女の夢が散る」1977.1.16日本テレビ/東映 御殿女中に憧れる娘心に付け込む外道、家族の難儀に金が要る娘まで引きずり込む。「鬼」と認定した者どもを殲滅する桃さんだが、手柄は娘に恋する青年に投げてやるのだった。 ロケ地
2014/8/3 ■ 桃太郎侍 第14話「祭囃子に咲いた恋」1977.1.9日本テレビ/東映 三社祭で出会った男女は運命的な恋に落ちるが、娘の家は江戸一の大店。財産目当ての叔父が二人を狙い大騒動、しかし真のハードルは青年の心の中にあった。 ロケ地
2014/8/2 ■ 大岡越前 第八部 第10話「狙われた美人画の女」 1984.9.24TBS 病的な美人画を描く絵師は、やはりキテいたの巻。 モデルの美人芸者を殺したのも、罠を仕掛けて美女をゲットするのも、阿片がらみ。女たちは、阿片窟に放り込まれるほか、おぞましい目的に使われようとしていた。 ロケ地
2014/8/1 ■ 大岡越前 第八部 第9話「女賊を泊めた人情同心」1984.9.17TBS 凶賊の引き込み女、養親によって売られる娘、二人は災禍によって引き裂かれ、奇縁によって再び出会う運命の姉妹。 源さんの優しさと、忠相の温情が、不幸だった二人を明日へと導く。 ロケ地
もうすっかり、信玄のシェフ扱いのケン。信長に心を残しつつ、目の前にいる人物にも誠意を尽くすが、心は惑う。 重圧に疲弊した勝頼に所望されてしまう夏のことでも悩まされ、家督相続の宴の料理に立ち向かう。 ロケ地
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