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2017/3/31 ■ 信長協奏曲 2016.1.23東宝 信長として、戦をなくすため戦の世を生き抜いてきたサブローに、「時」が近づいてくる。怨みを晴らしたいサルくんと、元の自分に戻りたいミッチーの思惑が交差するポイントは、曲折を経て運命の場所・本能寺となる。サブローは、結婚式の用意をして、そこで帰蝶を待っていた。 ロケ地
2017/3/29 ■ 水戸黄門 第二部 第14話「女将棋師」1970.12.28TBS 性悪の女将棋師をとっちめて、故郷だという天童へ向かう一行だが、当地の民は苛政に泣かされていた。女の口車に乗って陣屋へ侵入、金箱を狙うかに見えた老公だが、そのまま囚われの民を救出し悪を懲らす行動に出るのだった。 ロケ地
2017/3/27 ■ 水戸黄門 第二部 第13話「仇討ち角兵衛獅子」1970.12.21TBS 新庄城下へ入る途中、へたくそな角兵衛獅子兄妹を見る老公、哀れと思い金をつかわし関りができる。この二人実は侍の子で、父を殺した道場主を捜していた。曲折のすえ、晴れて堂々仇討ちを果たさせる大団円を迎える。 ロケ地
2017/3/24 ■ 水戸黄門 第二部 第12話「黒い誓約書」1970.12.14TBS 佐竹の城下へさしかかる一行だが、はなっから血腥い場面に出くわす。そして瀕死の侍から託された書付には、汚職の証拠らしき怪しの文言。城代と結託し民を泣かす悪徳商人を懲らすプロセスには、藩内の心ある士も加わり、老公にその志を嘉されるのであった。 ロケ地
2017/3/22 ■ 水戸黄門 第二部 第11話「四人の無法者」1970.12.7TBS 先乗りの弥七が出会った怪しの四人組、果たして極悪人。彼らは奥州屋の富の簒奪を目論んでいたが、これに弥七の旧知の親爺が巻き込まれてしまう。しかし老公らの介入で悪は懲らされ、親爺の娘の、夫に見返られた薄倖の女も救われるのであった。 ロケ地
2017/3/21 ■ 柳生十兵衛 世直し旅 2015 松方弘樹がファンのために残してくれた「シャシン」。ノリは軽くテレビドラマふうだが、気張らず視聴できるのが楽しい。また、役が十兵衛三厳なので、年齢のこともあり近衛十四郎そっくりで泣けてくる。 戦の時代は過ぎ去り、柳生の里で芋酒を友に無聊をかこつ剣豪・柳生十兵衛。だが或る日、将軍から呼び出しがかかり、白河藩のお家騒動を収めるよう命じられる。さっそく当地へ赴く十兵衛だが、藩政を壟断する悪家老の裏には、不気味な魔物が蠢く。そして、闇に堕ちてしまった剣友との、悲しい対決も待っていた。 ロケ地
2017/3/18 ■ 水戸黄門 第二部 第10話「対決」1970.11.30TBS 9話の続き、比留間は両藩の城代と密かに会い、処遇を約した柳沢の書付を見せる。また、生証人として老公が確保した忍びを消すなど暗躍。しかし忠臣によって城外へ連れ出された両藩の殿様は、老公の前で真実を聞かされるのだった。 ロケ地
2017/3/16 ■ 水戸黄門 第二部 第9話「流血の谷」1970.11.23TBS 今まで国境番士の小競り合いだったトラブルが、津軽の殿様が警備兵を斬るという大騒ぎに発展した裏には、もちろん作為あり。比留間に始末された流れ者の忍びが弥七に拾われ、国境の茶店で待つ老公のもとへ運び込まれたところで中ほど。 ロケ地
2017/3/13 ■ 水戸黄門 第二部 第8話「竹とんぼ」1970.11.16TBS 竹とんぼを売って暮らす、子連れの浪人と出会う一行。訳ありげなその剣客は仇と付け狙われており、妻子を置き捨てて出奔していたのだった。 切れていた父子の絆を結び直し、再出発する「三人」に見送られ、老公は当地を後にする。 ロケ地
2017/3/8 ■ 水戸黄門 第二部 第7話「人情鬼剣舞」1970.11.9TBS 山伏の奉納舞が見たくて寄り道する老公、しょっぱなに出会った変な男と最後まで関わりあうことに。博打狂いで妹を泣かす大工を改心させるプロセスが、比留間の襲撃と重なり合う。 ロケ地
2017/3/6 ■ 水戸黄門 第二部 第6話「仇討無情」1970.11.2TBS 仕官の話を断り続ける遣い手は、討たれる覚悟で日々海を見つめ過ごしていた。仇討ちのため旅してきた姉弟と知り合い、説得しようとする老公。伝八郎の妨害があるが、光圀の名を出して万事解決。 ロケ地
2017/3/4 ■ 大江戸事件帖 美味でそうろう2 2017.2.17BS朝日 江戸を離れていた「二人」が、三年を経て戻ってくる。その年月を過ごしたにも関わらず進展していなかったカップルは、阿片がらみの物騒な事件や、仇討ち父子に関わるうち、少しずつ心を寄せてゆくのだった。 市井で出会っていた「要人」に危機を救われ、あとで難題を押し付けられるという逸話が入っていて、変装して町歩きをしていたヒトの正体が見どころの一つ。 ロケ地
2017/3/1 ■ 水戸黄門 第二部 第5話「身替り花婿」1970.10.26TBS 米沢入りした一行、勘当娘と頑固親父の和解に一役買うことになるが、格さんを急遽婿に仕立ててという無茶な芝居で破綻は必定、祝言目前まで話は進む。しかし親父は、下働きの爺さまの腰に三葉葵の印籠を見てしまうのだった。 ロケ地
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