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2021/8/30 ■ 水戸黄門 第18部 第9話「悪計暴いた白頭巾」1988.11.7TBS 正義派の若侍が捕吏の手に落ちんとするとき、颯爽と現れる白頭巾のサムライ。 諏訪・高島藩では、お世継ぎに実は我が子の次郎ぎみを推し、殿を亡き者にして乗っ取りをはかる悪家老が幅を利かせていた。 ロケ地
2021/8/24 ■ 水戸黄門 第18部 第8話「泥棒夫婦の大予言」1988.10.31TBS 老公らが泊まった追分の旅籠では、ありがたい観音様を祀る尼様がリアルに富をもたらして、信者引きも切らず。奇声を発しご託宣を垂れる尼はもちろん怪しいヤツで、調子のいいお付きの男ともども夫婦泥棒なのだった。 貧民からは奪わず施しをする、その夫婦「義賊」と組んで悪代官どもを懲らす老公、大盗に扮して大暴れ。芝居には「麗花」も参加する。 ロケ地
2021/8/18 ■ 水戸黄門 第18部 第7話「孫を騙った悪い奴」1988.10.24TBS 亡き妻の実家へ、幼い娘を送り届けてと父親から頼まれる老公たち。高崎一という料亭へ連れて行くが、滞在するうち、全く同じ筋立ての届け物が弥七によってなされる。もちろん片方は偽物、初めに騙した男の背後から、ずるずると悪党が引っ張り出されてくるのだった。 ロケ地
2021/8/11 ■ 水戸黄門 第18部 第6話「めざす敵は領主様」1988.10.17TBS 佐野城下、態度のわるい旅籠へわざわざ泊まった老公は、飾られている名人の銘入り鋳物を見て首を傾げる。その丸源、ここ一年仕事をしておらず、無礼討ちにされた倅の仇をとろうと思い詰めていた。その相手なんと当地の殿さま、もちろん裏ありで、老公たちの働きにより悪謀は白日の下にさらされるのであった。 ロケ地
2021/8/6 ■ 水戸黄門 第18部 第5話「恐怖の釣り天井」1988.10.10TBS 宇都宮入りした老公、悪い冗談にしか思えぬ名物にあたる。飛騨の匠が酒浸りなのには、「それ」が関係していた。 深酒して前後不覚になり殺しの罪を着せられるとか、扱いやすい君主を戴いて国を牛耳ろうとする悪党とか、定番ネタ散りばめたところへ釣天井。ここへ玄竜とその一味が容喙するもんだから、屋根裏の機械室で大立ち回りになってド派手。 ロケ地
2021/8/2 ■ 水戸黄門 第18部 第4話「花嫁衣裳の秘密」1988.10.3TBS 小山へ向かう道中、気安く声を掛けてきた調子の良い渡世人。妹が玉の輿と嬉しそうな割には、ストレートに故郷へ入れず老公たちを隠れ蓑にするふうを見せる。兄妹は、親にも言えぬ苦い傷を抱えていた。 ロケ地
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