時代劇拝見日記
2018年11月

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2018/11/12

■ 水戸黄門 第十五部 第17話「美女を狙った天狗騒動」1985.5.20TBS

 熊野筆を見に行った老公、筆屋でなさぬ仲の母子に出会う。その里では神隠しと称する、若い娘の失踪が相次いでおり、天狗の仕業と思われていた。そして遂に筆屋の娘に白羽の矢が立つ。
継母の厚い思いを知った娘は涙にくれ、和解を見て一行は去ってゆくのであった。

ロケ地
  • 熊野さして山道をゆく一行、八兵衛の愚痴に怒った老公が置いてけぼりにする道は酵素ダート崖際。
  • 天狗が出て娘をさらい、村人総出で捜す山中、酵素ダート側斜面か。
  • 行者・覚全が山の神に祈祷するやしろ、鳥居本八幡宮。舞殿を祭壇にしてあり、床に細工が施されている設定で、後段おりえの身代わりになった綾入りの長持がここへ。
  • お芝居のおりえ失踪時、手伝った定吉を見る弥七、鳥居本八幡宮小芝垣道
  • 弥七が天狗と対峙する夜の林、鳥居本八幡宮広場林間
  • 行者たちを尾行する弥七、酵素河川敷。小屋があり、坑道を経て娘たちを監禁してある部屋へ通じる設定。ラス立ちもここで行われる。
  • 当地を発つ一行、不明(丘陵地?)

2018/11/10

■ 立花登青春手控え3 第一回「奈落のおあき」2018.11.9BSP

 囚人・嘉吉の頼みをきいてやった登、感謝されまくるもそれが物騒な展開を呼び、結局荒事に巻き込まれる。
ちえとの関係がしっとり落ち着いたさまが描かれ、いい感じ。

ロケ地
  • 出勤する登が歩む町角、三井寺唐院前参道。露店をたくさんあしらい、大道芸人も出して賑やかに演出。露天商の患者から声をかけられるシーンも。画面奥に金堂の大屋根が見えている。
  • 牢名主の「遅い」告白により嘉吉は殺されたと確信した登が藤吉親分に相談するくだり、聞きこんできた直蔵の報告を聞く町角(藤吉親分の店で話すことを憚り、外へ出て三人でゆくシーン)大覚寺石仏前・護摩堂脇〜裏手。

2018/11/9

■ 水戸黄門 第十五部 第16話「弥七に似ていた風来坊」1985.5.13TBS

 広島へ先乗りの助格は、いきなりヤクザの抗争に関わるが、役人が関わっていると読み老公の到着を待つ。弥七そっくりの男が仇討ちに現れ、両勢力の抗争は一時沙汰やみ、頼られた郡奉行が馬脚を現したところで、老公の介入となる。

ロケ地
  • 広島さして二人ゆく助格、街道は土手見上げか。前景に松あり。お城イメージ、広島城天守
  • 大野屋の荷崩れ現場に行き会わせる弥七、北嵯峨か(林際)。顔を見た一同は「喜三郎が帰って来た」と大騒ぎ。
  • 「弥七」が混合勢力に襲撃される水辺、広沢池東岸
  • 湊屋の復活を見て当地を発つ一行、冒頭と同じ土手。

2018/11/7

■ 水戸黄門 第十五部 第15話「願い叶えた鯉のぼり」1985.5.6TBS

 一年中、揚げっぱなしの鯉のぼりは「待っています」の合図。
そのわけを知った老公たち、若い恋人たちを隔てる、悪代官とつるむ二足の草鞋を、さくっと成敗してゆくのであった。

ロケ地
  • 大竹へ着く老公たち(助さんと八兵衛)、丘陵地か。
  • 戻って来た渡世人姿の雄次が北条一家と事を構える竹林、不明(雑木まじり、竹を干す棚が見える)。争いに割って入る、通りすがりの格さんと綾、竹林は北嵯峨か。
  • 負傷した雄次を連れて入る船小屋、広沢池東岸に設営。後段、ここでラス立ち(捕り方に福ちゃん)。小屋の主は雄次の旧知のおやじ・徳平。
  • 雄次を待つおいとの家、不明(門が萱葺で前にスロープのアレ)
  • 当地を去る一行、冒頭と同じ丘陵地か。

2018/11/5

■ 水戸黄門 第十五部 第14話「めざす敵は仁術医者」1985.4.29TBS

 浜田城下で、人々に慕われる篤実な医者と出会う老公たち。一方、代参で遅れた助さんは盲目の娘を助ける。この娘の目をその医者が治す成り行きとなるが、娘の求める仇こそ、その先生なのだった。

  • 浜田城下へ近づく一行、八兵衛が腹痛を起こす道は北嵯峨か(林の際)
  • 代参を終えた助さんがやってくる道、不明。盲目の娘が雲助にからまれるのを助ける。幼松なども見える山道、九十九折?
  • 気のいい里人により八兵衛が運び込まれる、順庵の診療所がある古寺、西明寺。山門内外を使う。門内での大立ち回りもある。
  • 蘭山に無体を仕掛けられ、助さんが忍を連れて旅籠を逃げ出した際の荒海イメージ、日本海か。
  • 当地を発つ一行、大覚寺放生池堤。放生池は草ぼうぼう。

2018/11/2

■ 水戸黄門 第十五部 第13話「娘が救った酔いどれ大工」1985.4.22TBS

 アル中大工の更生を見届ける情話。ところの悪者退治もしてのけ、大工の娘の縁談もまとめて、老公たちは木遣に送られて去ってゆく。

ロケ地
  • 山道をゆく一行、林道切通しか。そこから見遣る、瑠璃光寺の五重塔は本物。
  • 町へ入るや、大工親子の喧嘩を見た一行、子をああいうふうにぶっていいのかと助格が怒りつつ行く「境内」、妙顕寺庫裏前石畳。ここで、横目が和尚に案内されて行くのとすれ違う。
  • 瑠璃光寺改修の普請場、妙顕寺本堂に演出。足場が組まれ蓆が掛けられている。
  • 父のためお百度を踏むお糸、妙顕寺摂社。彼女に近づく男どもを蹴散らす格さんは本堂回廊下あたりで立ち回り。
  • 当地を発つ一行、山道は谷山林道切通し。遠景は叡山か。

2018/11/1

■  水戸黄門 第十五部 第12話「偽黄門様は喧嘩医者」1985.4.15TBS

 一行が道中で出会った医者は、破天荒な曲者。老公は彼の人となりと出自を見込んで、「国を治す医者」として大芝居を打たせるのであった。
森繁のニセ黄門のしつらえにも注目。

ロケ地
  • (若衆姿)が不調なのを見抜く玄磧のくだり、山道は不明(山頂近く切通し?)
  • 早馬が走る汀、不明。老公が当地にと知らせが入る小倉城、本物の天守をイメージに使用。
  • 小倉の八坂神社、上御霊神社。楼門、参道、舞殿が使われる。「祇園太鼓」は舞殿に据えられている。
  • 当地を去る一行、切通しの山道は冒頭と同所か。

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