2021/1/3
■ 帰郷 2020.2.8時専
老いさらばえて故郷へ向かう渡世人、石畳の街道で彼を一瞥していった若い男とは果たして、深い縁が存在していた。
ロケ地
- 若い頃の「弔いの宇之」の立ち回り、天神川河床。若布谷付近?
- 宇之吉が寝付いていた日光街道の宿、棚田の奥の高台…ガリバー行くとこの分岐入ったとこのアレ?
- 木曽川峡谷イメージ、現地?雪嶺は木曽駒?中山道の石畳は落合?
- 「若い男」が地回りとトラブルになり落ちて逃れる川、田代川…ミホミュージアム近くの「農園」の中のアレと思う…おそらく橋もありもの。
- 九蔵と喧嘩した回想シーン、谷地田は甲南か油日か。奥に溜池。
- お秋宅、「農園」か…山の際?
- 源太が逃げた夜道、普済寺参道。
- 水無神社、摩気と油日併用?
- お秋をならず者から助けた野原、酵素?いちゃこらシーンは信州の牧場?川は清滝。
- 蜃気楼を見る湖、琵琶湖?
- おとしと駆け落ちのシーン、裏見の滝は不明。簪かざして襲われた閻魔堂(?)イメージは天照皇大神社参道から舞殿見た図(扉設置)。
- 九蔵と喧嘩して仏像の指折った貧乏寺イメージ、丹波国分寺?
- 九蔵と勝負ののち乾分の襲撃に遭う夜道、へき亭塀際。
- おくみ達と別れ旅ゆく宇之吉、木立に碑の道は信州?
※止めて検証してないのでおそらくいろいろ間違ってる。
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