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2015/4/30 ■ 大岡越前 第十五部 第16話「髪結い姉妹の殺意」 1999.1.4TBS たくさんの人に深刻な迷惑をかけていた悪い浪人の死は殺し、怨恨が錯綜してたいへんだが、お奉行は慎重かつ情をもって事に当たるのだった。 伊藤高の悪者ぶりが熱入ってて、ほんっとに憎たらしい。 ロケ地
座興につきあわされ、源氏坊なる御落胤に扮する田之助だが、わるい企みをもった侍に見られ、ほんものの御落胤騒動に巻き込まれてしまう。しかも騙す相手は次期将軍と目される一橋卿、兄上に頼まれ探っていた桃さんにより田の字は助かるが、八王子から連れて来られていた御落胤の祖父は始末されてしまう。 ロケ地
2015/4/29 ■ 大岡越前 第十五部 第15話「思い込み」 1998.12.21TBS 仇討ち奇譚、十年もの間逃げて追っての間柄が、ある事件のため庇い庇われる関係に逆転。武家の掟のむごさ馬鹿らしさがクローズアップされ、「思い込み」の激しい男は抵抗しつつ折れるのであった。 ロケ地
つばめの同窓会、自慢話の輪からはじかれた独身女三人は二次会で気炎を上げるが、結局「アタシだってお嫁に行きたい」。つばめの友二人は、自分の「男」を使って桃さんの気を惹く芝居を打つが、それは互いの絆を確認する作業となる。もちろん、筋にからんで悪党が出て、鬼退治もちゃんとある。 ロケ地
2015/4/28 ■ 大岡越前 第十五部 第14話「小さな出会い」 1998.12.14TBS 忠相が川端で知り合った子供は、穴場を教えると約したのに来ない。その、来れない訳を出来させた「制度」を改めるに至るプロセスを描くお話。 たぬきでなされている、連座制についてのわざとらしい会話が笑える。 ロケ地
阿漕な先代を持った両替商は、恨みが己に降りかかることを恐れ気鬱に。易者に見てもらうと「大勢の人の親への恨みが深く、寿命はあと七日・善行を施せばあるいは」の御託宣、ここから金撒きまくりのドタバタが繰り広げられるが、事は先代にマズい書付を握られていた勘定奉行の企みから発しているのだった。 なよっとしている癖に、気の強いところもある当主を演じる石山律雄、ノリノリ。 ロケ地
2015/4/27 ■ 桃太郎侍 第200話「つばめの恩返し」1980.8.17日本テレビ/東映 つばめが昔世話になった姐さん芸人がやって来るが、人の懐をあてにして散財する、客と喧嘩して舞台をおりてしまうなど、ちょっと困ったヒト。根はいい人なので、皆してなんとか立ち行くようにはからうが、それが裏目に出てしまう。 やっと手に入れた塒の青畳を愛で、故郷に錦を夢見た、姐さん哀れ。 ロケなしセット撮り 2015/4/26 ■ 桃太郎侍 第199話「親子を取り持つ一ツ毬」1980.8.10日本テレビ/東映 訳ありっぽい大道芸人夫婦、一つ所に居られぬ深い事情あり、加えて亭主の母の老婆との葛藤。阿片の運び屋として使われていた夫婦だが、田之助が鞠芸の稽古を思いついたことから、事は馬鹿な発覚の仕方をする。 ロケ地
2015/4/25 ■ 大岡越前 第十五部 第13話「母恋し!」 1998.12.7TBS 御落胤悲話、今回は吉宗のそれではなく、先々代家宣公の姫さま。時の目付役が危険と判断し消されるところ、将軍の密命を受けた侍が守り育ててきたが、病を得て余命幾許もないと知った「姫」はおっ母さんに会いたいと望み、「養父」は時の将軍に縋るのだった。 ロケ地
神谷の朋輩・鳥飼に迫る暗い意思は亡父がらみ、父が使っていたタレコミ屋と元上司が扼殺され、妹にも魔手。 友のため夜っぴて調書を精読する玄次郎をからかうおさく婆さん、徹夜明けの差し入れが粋。 ロケ地
2015/4/24 ■ 大岡越前 第十五部 第12話「罪を着た男」 1998.11.30TBS 持ち逃げ犯を見つけて騒ぐ男だが、被害者のはずの番頭が「盗っ人」を庇って逃がす。謎は白州で明かされる作り、伊織先生手術二件入って大忙し。 ロケ地
2015/4/23 ■ 大岡越前 第十五部 第11話「さまよう老人」 1998.11.23TBS 子供に帰ってしまった老親を世話していた娘夫婦に、その親を人質にとり多額の金子を要求する外道。町方の奔走と雪絵奥さまの機転で悪党は一網打尽、白州では追い込まれた娘夫婦の葛藤についても語られる。 老人の性について忠相夫婦が語らう際、例の「火鉢の灰」の逸話が披露されるが、妙さんの現況への言及は無し。 ロケ地
逃げた嫁を捜しに、子を連れて江戸へやって来た男は無宿人狩りに遭う。それは、御用金を盗むための坑道を掘らせる人足を揃えるための、奉行と悪徳商人が組んでの企み。逃げ出して斬られる男だが、子らの顔を見たいという最期の望みはかなうのだった。 ロケ地
2015/4/22 ■ 大岡越前 第十五部 第10話「信じるこころ」 1998.11.16TBS あらためてお奉行の有難さをしみじみ知る、赤垣同心の情話。彼が北町時代に気にかけてやった同心の変節というのが大筋なのだが、その男がハプニングにより「善人返り」、クサい設定ながらも芝居に引き込まれる。また、赤垣の悲壮な決意をさらりとほどくお奉行の説諭は、わざわざ言うかというツッコミを越えて沁みる。 ロケ地
長崎で医学を修めてきた、大店の倅は増上慢。つばめすずめを振り回しているうちはまだ良かったが、彼の店は悪党に魅入られており、「手術の失敗」を演出されハメられてしまう。 タイトルは、最後はほんとうに嫁にと乞われるすずめが断りを入れる際の口説「売れ残らせていただきます」。 ロケなしセット撮り 2015/4/21 ■ 大岡越前 第十五部 第9話「白洲に立った将軍様」 1998.11.2TBS またまたお忍びの上様、影供まいて自棄酒の町人と酒盛り。そのあとその職人に降りかかる殺人容疑、彼が潔白と証明したのは、葵の御紋入りの扇子だった。 タイトル通り、吉宗はお白州に立つが、引き据えられたのではなく、ただの証言者。 ロケ地
若旦那を鍛えるため心で泣いてしごく大番頭、しかしクサる若旦那の心に付け込む悪党が出る。若旦那が、一目惚れした娘と結ばれるプロセスをからませて、めでたく祝言で〆てある。 ロケ地
2014/4/20 ■ 大岡越前 第十五部 第8話「花嫁割いた母ふたり」 1998.10.26TBS 育ての母が、娘を思いやる心で「勝つ」大岡裁き。 その娘の輿入れに関わっていた四谷の大奥さまが騒ぎ、なんとかしろと捻じ込まれた「娘婿」の表情が楽しい。既視感のあるべったべたの情話を、巧者が演じる一作。 ロケ地
2014/4/18 ■ 桃太郎侍 第195話「桃太郎はかぐや姫?」1980.7.13日本テレビ/東映 兄上に頼まれ、さるお大名の側室を預かることになった桃さん。もと柳橋芸者の、身籠った御側室はお化け長屋に越してくるが、このことが皆の疑惑を呼ぶ。桃さんのことを結局何にも知らないと気づいた面々はてんでに当て推量、しまいに桃さんはそのさるお大名そのものではという話にまで発展してゆくが、秘密が開示されることはなかった。 桃さんを所詮遠い人と、かぐや姫に見立ててしんみりするつばめがいじらしい。「許さん」も、御側室を庇って斬られたつばめを見て発動。 ロケなしセット撮り 2015/4/17 ■ 大岡越前 第十五部 第7話「賄賂に揺れた老同心」 1998.10.12TBS 病身の妻を労わるため、職を辞そうとしていたベテラン同心は、その糟糠の妻に報いたいと思ったことが迷いとなってしまう。その男を白州に立たせる奉行だが、新しい道を示すためであった。 ロケ地
よし野の板前・弥助の哀話。十手を捨て、再婚を許すための三行半まで用意して、捜して捜してやっと会えた女房は、最下層の酌婦に身を落とし命数は尽きているのだった。 まだ詳細もわかっていない時点で、虫酸の走る相手に悪態をつき啖呵を切るダンナはかっこいい。 ロケ地
2015/4/16 ■ 大岡越前 第十五部 第6話「大江戸韋駄天競走」 1998.10.5TBS 「マラソン」を完走した中年男は、その勢いでプロポーズ。しかし女を狙うは彼のみにあらず、命のやりとりに発展してしまうのだった。 宝来屋は健康マニア、「節季ごとのアレ」・健康診断を、伊織にして貰っている設定が面白い。 ロケ地
好いた男のことで目明しの兄を恨みグレた娘だが、桃さんが中に入って和解。これからというとき、兄も恋人も御用金盗の企みに巻き込まれてしまう。 悲惨きわまりない話だが、光が強すぎて影が濃いのは、このシリーズの持ち味のひとつ。 ロケ地
2015/4/15 ■ 大岡越前 第十五部 第5話「奥医師の娘」 1998.9.21TBS 強請り常習犯の遊び人毒殺の裏には奥医師家の事情、不幸な出自を知らせたくない親兄弟の配慮が仇に。 奥医師を探るのに片瀬が抜擢され、菊江との話も出てくる。 ロケ地
大きな牛を連れてお化け長屋へ越してきたのは、江戸で種痘を広めようとする気鋭の医師。はじめ難渋するものの、効いた実例が出るや行列騒ぎ。しかし怪しの祈祷で大儲けしていた向きが、強烈な妨害を仕掛けてくる。 ロケ地
2015/4/14 ■ 大岡越前 第十五部 第4話「鬼を生き返らせた名医」 1998.9.14TBS 因業金貸し婆さん、己が通夜を見せ付けられ反省の巻。婆そのものと、欲深い親戚一同に巧者を配してあり、見ていて憎たらしいことこのうえないところへ、善人にスポットを当てて終わらせるつくり。 レギュラー入りした「ご新造さま」が見せるお転婆ぶりも見もの。 ロケ地
気の毒な孤児たちを食う、まさに「鬼」どもを退治る桃さん。子らを養育し売り飛ばすシステムの黒幕は、大番組頭だった。 とりあえず、桃さんたちが知り合った子らだけはハッピーエンド。 ロケ地
2015/4/13 ■ 桃太郎侍 第191話「人情まわり舞台」1980.6.15日本テレビ/東映 文七元結をベースにした人情話に、成敗対象の悪者一味をからませてある。博打狂いの左官のオヤジと娘の名は同じ、長兵衛とお久。娘が二年前から思っている名も知れぬ相手というのを文七にしてあり、小道具に崇徳院の短冊が使われるが、恋わずらいエピソードは入らない。 ロケ地
2015/4/12 ■ 西鶴一代女 1952.4.17新東宝 西鶴の浮世草子「好色一代女」を脚色、高貴な女性が辻君にまで身を落とす転変を、天下の大女優が演じきった世界的に評価の高い名画、伊題は「La vita di O-Haru Donna galante」、英題は「The life of Oharu」。 原作とは異なり、主人公・お春は奔放な「好色女」ではなく、愛に真摯で誇り高かったため運命を捻じ曲げられてしまった、哀れな女として描かれている。だから、羅漢堂の仏さまにお春が見出す面影は、勝之介ただ一人なのである。 ロケ地
2015/4/11 ■ 大岡越前 第十五部 第3話「狙われた花嫁」 1998.9.7TBS 「オヤジさん」赤垣の嫁とり話は、四谷の大奥さまから。手がけている事件が解決してから返事するという赤垣だが、こともあろうにお相手が当の賊にさらわれてしまう。みごと「妻」を助け出し、祝言も済ませるが、新婚家庭には気の利かない向きがどやどやと押しかけてくるのだった。 ロケ地
2015/4/10 ■ 神谷玄次郎捕物控2 第二回「昔の仲間」2015.4.10BSP 鼻つまみ者の岡っ引が殺された件を追う神谷、現場近くの長門屋へ聞き込みの際に立ったアンテナが当たり。しかし、老いて病を得、余命幾許もない男たちのしたことを、闇に葬る「漢」であった。 ロケ地
勤勉で物堅く、お店の白鼠とまで称される番頭。そんな男がえてしてという、法則通りのお話に、被害者の隠居が実は彼を救おうとしていた逸話を入れ、お奉行の説諭でシメる。 ロケなしセット撮り 2015/4/9 ■ 大岡越前 第十五部 第1話 1998.8.24TBS 行事に紛れて御金蔵を襲った賊は、わざわざ越前守を揶揄する書を残してゆく。不祥事の糊塗に課された期日は三日、奉行を恨む賊との戦いが始まるのであった。 ロケ地
女だてらにたった一人で荒っぽい盗みを仕出かす狐火のおこん、つかんだ金は愛しい男に。ついに人を殺め捕まるおこん、腹には子が宿っていた。 ロケ地
2015/4/8 ■ 大岡越前 第十四部 第24話「友を裁いた名奉行」 1996.12.2TBS 新三郎が召し捕られる事態発生、もちろん冤罪で、彼の正義感が邪魔な向きが仕掛けたもの。大岡裁きのヘルプには、長崎から帰ってきた懐かしい顔が加わるのだった。 忙しすぎる養生所の問題を重ねてあり、忠相の官僚としての苦悩も描かれる。 ロケ地
ガエンの纏持ちと知り合う桃さん、悩みを聞いてやりアドバイスもするが、鯔背な兄哥は汚い企みに絡め取られてしまう。彼が親とも思い大事にしていたかしらが、老後の励みを得たエピソードが、せめてもの救い。 ロケ地
2015/4/7 ■ 大岡越前 第十四部 第23話「冤罪晴らす大芝居」 1996.11.25TBS 雪絵奥さまが、町で質屋通いの旧友を見かけたことから明らかとなる、一件のフレームアップ。お奉行夫婦はノリノリの芝居を打ち、大きなネズミを燻り出す。わるい岡っ引を演じる江幡高志が巧すぎ。 ロケ地
鳳凰を描いた絵皿は、縁にいろは文字ちらし。それ自体は無価値なこの皿をめぐる騒動に、三つの家族が巻き込まれるが、桃さんの働きでめでたい結末に。 父子の対立、嫁姑の確執、髪結いの亭主の道楽と、三家族はそれぞれ問題を抱えており、尻は桃さんのとこへ持ち込まれる。髪結いのうちでは、亭主の性根を見定めるため、桃さん提案で「厩火事」をやるが、これが解決の鍵となる。 ロケ地
2015/4/6 ■ 桃太郎侍 第187話「旅は道連れ世は無情」1980.5.18日本テレビ/東映 仁兵ヱと田之さんのスケベ心からはじまった湯治旅だが、泊まった宿で押し込み騒ぎ、桃さん一行は縛られて人質にされてしまう。しかし犯人たちの話を聞くと、甲府勤番支配の私欲で秘密裡に鉱山を掘らされており、劣悪きわまりない現場から逃げてきたものと知れ、こうなると彼らを放っておく桃さんではなかった。 ロケ地
2015/4/5 ■ 桃太郎侍 第186話「つばめの子育て日記」1980.5.11日本テレビ/東映 桃さんに頼まれ、やもめ蘭学者の子の世話をすることになったつばめ、厳格なオヤジとバトル。子らには慕われ、父も家庭を顧みるようになった矢先、新式銃密造にかかわる難事が降りかかってくる。 ロケ地
2015/4/4 ■ 大岡越前 第十四部 第22話「母ふたり情けのお白洲」 1996.11.18TBS 人を殺したと自首して出た四十女は、動機も状況もいい加減な状態で、早く仕置せよと願う。もちろんお奉行がこれを看過するわけもなく、再調査が命じられる。出てきたのは、誰かを庇っている構図だった。 ロケ地
2015/4/3 ■ 大岡越前 第十四部 第21話「嘘で守った妻の恥」 1996.11.11TBS 道具屋のあるじ殺しで召し取られた浪人だが、刀に血曇りはないし動機も見当たらないのに、犯人だと主張し以降だんまり。その男とむかし近所づきあいのあった雪絵奥さまは、留守宅の内儀に会い事情を知ろうとするが、その人の首筋には不審な傷跡が残っているのだった。 ロケ地
三人組の凶賊と、銀蔵親分が受けていたストーカー案件が重なってくる。何者かに付け狙われていた商家の女将は、浮気相手と過ごした出合茶屋で、「そやつら」を見たのだった。 神谷とお津世の益体もない「夫婦喧嘩」が描かれていて、「浅草の女と切れた」と喜び騒ぐおさく婆さんとご支配が笑える。 ロケ地
2015/4/2 ■ 大岡越前 第十四部 第20話「恥ずべき行い」 1996.11.4TBS 賊に翻弄されるかに見えた町方だが、その賊の頭目もあずかり知らぬところで、強烈な憎悪を滾らせた青年が南町同心に狙いを定めていた。 過去の、怠惰による不実を深く反省した同心が、誠心から青年にぶつかり信頼を得る情話。部下のピンチに駆けつけ大立ち回り、手柄はあっさり火盗改に譲り、青年を掬い上げる大岡裁きなど、お奉行かっこ良スギ。 ロケ地
幼馴染との邂逅も束の間、備前守関係者の桃さんと女掏摸のおもんは、政争に巻き込まれてゆく。桃さんの身代わりとなって散るおもん、皆が涙するなか「弱虫」桃さんは眦を決し悪党の巣へ乗り込んでゆくのだった。 ロケ地
2015/4/1 ■ 大岡越前 第十四部 第19話「無情に泣いた愛の折鶴」 1996.10.28TBS あるじの信頼も厚く、お嬢様と沿うばかりになっていたお店者だが、血腥い事件を引き寄せる影を持っていた。 優しい娘を傷つけぬようはからう忠相の情が泣かせる。また、施行されたばかりの株仲間制を、話の筋にからめてあって面白い。 ロケ地
最近長屋に越してきた傘張り浪人は、二年前殿様が松の廊下で刃傷におよび改易となった藩の出。討ち入りのあるなしを忖度する江戸っ子たち、仇の老中・稲葉の屋敷は本所松坂町ときている始末。タイトルが示唆するとおり、「百年前」のようなことはないのだが、世の評判を利用した黒い企みはなされているのだった。 ロケ地
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