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(荒川谷) |
大阪府八尾市東部を流れる、恩智川の小支流。
八尾市黒谷の高安山西麓に発し北西流、八尾市教興寺地区北縁を貫流し八尾市高安町北五丁目と東山本東山本新町七丁目の境で恩智川右岸に注ぐ。
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| 八尾市黒谷 |
源流の谷は高安山の麓・八尾市黒谷地区に刻まれる。
谷筋には安龍寺・河内妙見寺などの寺院が散在する。大阪の市街地を眼下に望む谷は行場としての歴史を持つ。
現在は宅地開発の波が谷を這い登っている。
谷は急傾斜で、砂防工がいくつも設置されている。
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| 八尾市黒谷一丁目 |
黒谷地区では、山から出たもののまだ傾斜地を流れる。
天理教高安大教会の北を過ぎるあたりから平地となるが、今度はすぐに天井川の様相を呈し始める(上写真右)。
またここから流路を北西に変える。
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| 最下流部 |
河口 手前は恩智川 |
| 八尾市教興寺一丁目・郡川一丁目境 |
北西流した荒川は教興寺一丁目と郡川一丁目境に至り西にまっすぐの流れとなり、恩智川に直角に注ぐ。
河口付近に架かる恩智川の橋は「落合橋」という。
国道170号外環状線をくぐる付近では明瞭な天井川となり、南北に通じる幹線道路との交差では東西のトラフィックを複雑なものにしている。
水質は合流付近で泡立つものの、この付近で恩智川に注ぐ川のうちでは水量・水質ともにましな部類に入る。
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