名奉行 遠山の金さん

1988年 テレビ朝日/東映 原作/陣出達朗


第1話 「花吹雪一番手柄」 1988.4.21

 松方弘樹演ずる、北町奉行・遠山左衛門尉景元初登場の一話、事は「薩摩の密造銃」がらみの恐喝事件。
就任のきっかけとなった前奉行殺害事件を解決し内部のワルを始末する桜吹雪、遊び人というよりどこかヤクザっぽい金さんが結構イイ。

中ノ島橋

ロケ地

  • 前奉行が「落ちて」死んだ面影橋、中ノ島橋(凭れかかった欄干が壊れて落下という話、手すりの一部に紙?を貼って補修跡の新しい木を演出してある)
  • 江戸城イメージ、姫路城。遠山未出仕が幕閣に忖度されるくだり。後段にも出る。
  • 奉行の件を漁師たちに聞き込みする金さんとお仙、水辺は罧原堤下河原(漁具や小屋をセット)
  • 夜鷹・お蝶の小屋へ話を聞きに行く金さん、広沢池東岸汀。お蝶に小柄を投げた浪人・宍倉は土手植え込みに。後段、検分シーンも。
  • 宍倉が入ってゆく筆頭与力・跡部邸、不明(塔頭の門?夜間撮影)
  • 逸る水木を制した金さん、諭しながら歩く街角は今宮神社境内。
  • 前奉行の墓に詣で、奥方と話す金さん、くろ谷か(高台)
  • 登城した遠山奉行、帰り際怪しの茶坊主(中のヒトは鳥居の手の者)と行き当たる廊下、相国寺方丈前縁(印籠を掏りとられ)
  • 吉川が奉行の命で百年前の調書を見にゆく評定所、大覚寺大門
  • 馬を駆る若年寄・堀田を呼び止め、跡部の悪事を耳に入れる勘定奉行・鳥居、下鴨神社馬場
  • 鉄砲に細工をした弥助の長屋に現れ、小柄投げて危機を救った編笠侍と話す金さん、南禅寺三門。堀田さまが「金さん」の正体を知る場面。
  • 弥助と娘のお糸が連れ込まれる屋敷、不明(林の奥に門、塀は五本線入り)。中はセット撮り、荒れ寺設定。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 お糸/高樹沙耶 跡部内膳/大出俊 弥助/川地民夫 登勢/服部妙子 宍倉伝八郎/小沢象 捨丸/岩尾正隆 堀田摂津守/若林豪 鳥居甲斐守/中村嘉葎雄 お仙/坂口良子

脚本/小川英、胡桃哲 監督/舛田利雄

※様子がおかしい夜鷹の件をお仙に話す漁師に福ちゃん、漁網繕い中。


第2話 「女盗賊の三つの謎」 1988.4.28?

 金さんが何くれとなく世話を焼いてやった、死んだ盗賊の薄幸そうな女房は騙り。正体は、父の仇を討つべく盗みを働いていた姐御。父を謀殺した仁平次を殺った女は一家を指揮し大店に押し入り大金をゲット、これを引き金に解散を図るが敢無くおナワ、白州に遠山桜が咲く。

姫路城

ロケ地

  • 登城の遠山奉行、姫路城はの門下坂。堀田摂津守に呼ばれる巽の矢場、西の丸。話しながらゆく城中、水二門越しに水三門前の二人を見る図。
  • 「仁平次」を名乗る二人組の盗賊が町方に追われ逃げる夜の堀、大覚寺有栖川河床。町方が出張る橋、勅使門橋。これから身を隠す二人組、御殿川流れ込みの落差。翌日に行われる、片割れの死体検分は御殿川「河口」前の有栖川畔、このシーンのみ昼間。
  • 「源三」の墓に参るおしまと金さんが襲撃される、御室霊場堂前(地蔵さんも映る)。池畔の墓地は当地か不明、小谷墓地みたいな感じ。
  • おしまが入水をはかる川、嵐峡汀。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おしま/秋野暢子 源三/河原崎建三 般若の仁平次/青木義朗 虎松/吉田豊明 巳之助/有川正治 鮫吉/市川好郎 堀田摂津守/若林豪 お仙/坂口良子

脚本/志村正浩 監督/舛田利雄


第3話 「引き裂かれた妻の夢」 1988.5.5

 息子の出世の登竜門となる試験、奔走する御家人の妻たち。これを食い物にする教授方、結託の札差と凄腕の用心棒。
ワルの企みを阻止する遊び人、白州に桜吹雪が舞う。

萬福寺

ロケ地

  • 素読試験会場の明誠館学問所、黄檗山萬福寺。試験会場門に開山堂、教授・関原孔山に縋る御家人の妻(のち入水)のくだりでは回廊や寿塔が使われる。
  • 御家人の妻(のち斬殺)が札差・森田屋と話すのを見る金さん、松尾大社楼門(茶店セット)。この女が斬られ死体で見つかる桜ヶ池端、大覚寺大沢池木戸
  • 須貝の息子に団子奢ってやる金さん、松尾大社桂川用水の石橋(塀のくぐり戸越しのショット)
  • 用心棒が金さんに斬りかかる山谷掘、大覚寺護摩堂前。
  • お仙が釣りの金さんのところへ駆けてきて剣突の川端、大覚寺天神島(小船着に似た桟橋?を設営)。実は声を落としてツナギのシーン。
  • 孔山堂、大覚寺明智門(松は一致、御殿川に木橋セット、端っこにあるはずの石の手すりが無い)。夜間撮影。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 るい/三林京子 須貝源左衛門/中野誠也 関原孔山/菅貫太郎 森田屋助次郎/高城淳一 筧伝九郎/田中浩 源太郎/岩渕健 お仙/坂口良子

脚本/本田英郎 監督/宮越澄

※関原孔山に菅貫太郎、小憎たらしさ全開。ことにお白州では身分柄縁に座ってるもんだから金さんとのやりとりが迫力、証拠を出せと扇で畳をパンパンパン。
※ラス立ち要員のその他大勢の用心棒、先頭きって福ちゃんが出張る。


第4話 「標的は純情くノ一」 1988.5.12

 遠山を陥れようと、失脚材料を仕込む鳥居甲斐守。しかし甲賀くノ一はおかしらの冷酷さに嫌気さし、また金さんの優しさに打たれ、わざと仕事を仕損じたうえ、白州で真実を述べるに至る。

流れ橋

ロケ地

  • 野州浪人・来島虎太が八州役人と斬りあう川、木津川流れ橋(川中)
  • 釣りの金さん、中ノ島橋下右岸(背景に堰堤)。飛脚姿のお仙が走る甲州街道、北嵯峨農地農道(小丘の裾、石仏や旅人、江戸へ二里の道標などあしらい)嵐山自転車道、江戸へ着き金さんに声をかけるのは中ノ島橋の上から。
  • 登城する遠山奉行が吉川と話しながらゆく坂、知恩院黒門道
  • 甲賀くノ一・おゆみがお仙と立ち回りの町角、下鴨神社河合社塀際。物音を聞きつけた大庭同心は三井社の玉垣から出てきて、女たちにごまかされて河合社北東角を曲がって去る。
  • 捨丸がおゆみの失敗を報告する鳥居邸の庭、不明(池泉)
  • 金さんのもとを逃げ出すおゆみ、隠れるお堂は大覚寺護摩堂(外観イメージ、内部はセット撮り)
  • 甲賀の五太夫らが老中・真田の駕籠を襲う夜道、相国寺方丈南西角大光明寺南路地
  • 甲賀の腕も落ちたと捨て丸に言われ食って掛かる五太夫、不明(寺院石段?段はスクエア、上に鐘楼らしき建物)。しかしその後配下を始末(しかも後段お白州に闖入、おゆみ殺害をしくじる)

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 大庭伊十郎/山内としお 捨丸/岩尾正隆 おゆみ/川上麻衣子 真田幸貫/内藤武敏 甲賀の五太夫/勝部演之 岩瀬友範/藤岡重慶 キン/正司花江 来島虎太/高品剛 鳥居甲斐守/中村嘉葎雄 お仙/坂口良子

脚本/本田英郎 監督/井上芳夫


第5話 「闇のおんな仕事人」 1988.5.19

 南部からはるばる江戸へ許婚者を探しに来た女、再会を果たすも、男は世を拗ね闇の世界の住人となっていた。

大覚寺

ロケ地

  • 闇の殺し屋が依頼人とツナギをとる大隅神社絵馬堂、大覚寺護摩堂。夜間撮影・後段金さんが接触する段も夜、扉に絵馬あしらい。
  • 島屋が白昼暗殺される浜町の茶店、大覚寺天神島に設営。
  • 盛岡藩から取り寄せた資料を抱えて金さんのもとに走る吉川、中ノ島橋を渡る。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 一石屋万造/寺田農 おとよ/朝加真由美 大庭伊十郎/山内としお お竜/水原まき 円蔵/成瀬正孝 伊三次/野口貴史 羽黒屋仁兵衛/相馬剛三 お仙/坂口良子

脚本/和久田正明 監督/井上芳夫

※一石屋は、冤罪で捕縛され拷問を受けたことから世間を恨み、破牢の仲間と殺し屋を結成する設定。ロケットパンチは出ず、手槍の名手設定。


第6話 「お奉行が消えた」 1988.6.2

 本格の老盗賊、手下の殺人のため自首して出るが、庇われた女房は欲深の毒婦。隠し金欲しさに夫を牢から出そうとして北町奉行誘拐を画策、ホントにさらうから怖い。
女に利用される爆薬使いの浪人が遠山の旧友というエピソードが挿まれる。

流れ橋

ロケ地

  • 爆発して吹っ飛んだ弁天河岸の船小屋、木津河原(砂河原の「葭島」の傍ら、背景に堤が見えている)。検分に出ている水木同心に、爆薬の威力を試したのだと金さんの差し出口。
  • 金さんが黒木浪人におびき出される浜町河岸、木津川流れ橋下。
  • 奉行所に射込まれた矢文の脅迫状をお仙に見せて相談する吉川、不明(茶店設営の林、糺の森か大覚寺か/二連の朱鳥居はあしらいもの?)
  • 仁蔵殺害を示唆され女の心底を見て翻心の黒木が刺されて川に落とされる夜の橋、中ノ島橋

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 黒木典吾/綿引勝彦 おきぬ/風祭ゆき 閻魔の仁蔵/品川隆二 弥太/根岸一正 銀八/吉中六 千太/村杉俊貴 五助/越坂英生 下役/宮路佳具 お仙/坂口良子

脚本/小川英、胡桃哲 監督/吉川一義

※綿引勝彦、不遇に世を拗ねた生硬な男を好演。水木同心は吉川に泣きつかれ助力、はじめ嫌がるがあっさり金に転んで大笑い。


第7話 「美女が恨みの刃」 1988.6.9

 深川の再開発で私腹を肥やさんとの策謀、放火のうえ火消しをハメる富商と幕閣。パトロンとの確執に悩む火消しだが、火事で親を亡くした娘の怒りを見て心を決める。

金戒光明寺

ロケ地

  • 江戸城イメージ、姫路城天守(堀留から見た図)。お奉行登城のくだり。
  • お仙が金さんに報告の小川べり、上賀茂神社渉渓園、スダジイの根方。
  • 賭場帰りの浜吉をつけた金さんが浪人に斬りつけられる路地、金戒光明寺永雲院下坂・これを見ていたおこまは走り去り、長安院裏手塀を飛び越える(路地を東望の図、本堂甍ちらり)。そのおこまが浜吉を手裏剣で狙う町角、今宮神社稲荷社付近(いろんなところの「裏手」が映る)・間同心たちが来合わせ「女」を目撃。
  • お仙に連れられて来た鯉太郎に、本所西の大火の際の浜吉の疑わしい行動について問う金さん、今宮神社稲荷社裏手玉垣際。このとき、鯉太郎に手裏剣を投げたおこまは高台にある摂社(月読社か)の塀の上にいて、石垣を飛び降り八社裏手へ着地/このあと金さんたちに捕まり、浜吉が放火したことを告白。
  • おこまの回想、大火の日いつものように手裏剣の芸をして稼いだ河原、木津河原。日暮れて帰る際渡り、半鐘の音を聞いた橋、中ノ島橋。今宮神社から続く、話を聞く場所は上賀茂神社ならの小川畔にスイッチしている。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 鯉太郎/横光克彦 西国屋利兵衛/山田吾一 おこま/香山まり子 板倉帯刀/近藤宏 浜吉/うえだ峻 お絹/原田千枝子 小原伝八郎/五味竜太郎 常松/石倉英彦 お仙/坂口良子

脚本/猪俣憲吉 監督/吉川一義

※ラス立ち、地回りの手下に福ちゃん。


第8話 「ひょっとこ面の女」 1988.6.23

 大奥に納める絹を一手にしようと図る絹物問屋が、地回りを使い同業二人を殺害。その親分に一宿一飯の恩ある凶状持ちの壺振り女は、殺しに手を貸すはめになるが、彼女は水木同心の実母だったという哀話。

今宮神社

ロケ地

  • 一人目が白昼暗殺される薬研堀不動の縁日、今宮神社参道参道石畳。両側に露店あしらい。
  • 殺された商人の葬儀が営まれる下谷清雲寺、大覚寺大沢池木戸とその奥に幔幕等あしらって寺門を演出・木戸の柱には表札が掛けられている。
  • 怪しの壺振り女の昔を金さんに語ってくれる釣りの老爺、広沢池畔。西岸湿地か。
  • 浜町大宮神社で下っ引きたちに剣の稽古をつける水木同心、今宮神社東門内石橋付近。金さんの示唆で来たおふじが水木と話すのは石橋上。おふじが水木の息災を祈り絵馬を捧げるのは絵馬堂(ラスト、金さんがおふじの素性を言外に示唆するシーンでも出てくる)

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おふじ/星由里子 大黒屋六兵ェ/原口剛 弁天の政五郎/江幡高志 甚平/河合絃司 絃三/田中弘史 井筒屋/溝田繁 お仙/坂口良子

脚本/鈴木生朗 監督/田中徳三

※暗殺シーンは必殺ノリ。それにしても、生き別れの母子再会の感動話なのにこのタイトルは…。


第9話 「正当防衛の男?」 1988.6.30

 奥祐筆組頭と組んで米相場を操り大儲けの相模屋、この男は先代を暗殺して後釜に座った大ワル。その罪を知る幼馴染の二人は踏み躙られ、残った女も殺されかかるところへ、遠山桜。

大覚寺

ロケ地

  • 芳松の墓へ参る金さんとおすま、大覚寺五社明神裏手に卒塔婆をセット。
  • おすまの回想、ならず者に襲われ、清七が一人を刺殺してしまった水辺、広沢池東岸

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おすま/三原じゅん子 芳松/五代高之 清七/佐藤仁哉 相沢頼母/小野進也 お仙/坂口良子

脚本/飛鳥ひろし 監督/田中徳三

※今日のお白州では、金さんをここに呼んでくれたらとのおすまの言葉に「さっきからココにいるぜぇ」と肩を抜くパターン。
※ラス立ち、福ちゃん槍持って登場(なりはノーマル侍)。


第10話 「お仙が拾った子」 1988.7.7

 貞淑で「仏」と称される富商の女将は、裏に欲深で酷薄な性質を隠していた。
その毒婦に父を殺され、恐怖で言葉をなくしていた妾腹の男児は町を彷徨う。これを拾ったお仙、鬱陶しがりながら次第に愛情が芽生えてゆく。金さんと男児と、川の字で寝る羽目になる際のやりとりが可笑しくもしんみり。

仁和寺

ロケ地

  • 山海堂主人が暗殺される上野のお山、仁和寺(塔下、林間、観音堂、参道)。庄太が衣を剥がれるのはグラウンドか、二王門が映っている。
  • 叱られて飛び出した預かりっ子を探して天神様に来るお仙と金さん、今宮神社(参道、楼門、本殿)。その帰途襲撃されるお仙と子、仁和寺金堂前〜鐘楼前(鐘楼の袴が赤くないけど、当時塗り直し中?)
  • 山海堂の未亡人と妾が話す神社、今宮神社本殿〜稲荷社。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おしの/甲斐智枝美 お才/田島令子 庄太/福原学 山根三九郎/石橋雅史 山同心/汐路章 幸兵衛/長門裕之 お仙/坂口良子

脚本/本田英郎 監督/江崎実生


第11話 「罠にかかった奉行」 1988.7.14

 遠山奉行、鳥居甲斐守の息のかかった富商にハメられ、殺人犯として追われるの巻。
金さんとして探索に入るお奉行、相手の懐に飛び込んで探索の末真相を突き止めワルを裁くが、今回も妖怪・鳥居を断罪できずに終わるのだった。

白沙村荘

ロケ地

  • 船頭殺しの死体発見現場、大覚寺大沢池船着(小)下の水中。ラス立ちの行われる鎌倉河岸の船手番所も同様設定と思われる(殺陣は北西畔、夜間撮影)
  • 鳥居が捨丸に進捗状況を話す庭、白沙村荘存古楼前池端。
  • 遠山をハメた料亭の仲居が鳥居の手下に殺される町角、大覚寺五社明神まわり〜仁和寺九所明神まわり。金さん介入するもやられてしまう。
  • 堀田さまとツナギの金さん、南禅寺三門
  • 鳥居の手下の茶坊主(捨丸)が金さんを襲撃、仁和寺手水場付近石畳、鐘楼や西門が映り込む。
  • 三田村が伊勢屋と会う屋形船が舫っている河岸、嵐峡。足場や灯篭あしらい。
  • 三田村をつけてわざと捕まる金さん、南禅寺僧堂角。
  • 捨丸が伊勢屋の件で鳥居に伺いを立てる茶室、白沙村荘倚翠亭

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 大庭伊十郎/山内としお 捨丸/岩尾正隆 お弓/藤代美奈子 駒吉/長谷川哲夫 伊勢屋/田口計 三田村陣十郎/中田博久 お時/吉原縁里 女将/丸平峰子 幕閣/伊達三郎 堀田摂津守/若林豪 鳥居甲斐守/中村嘉葎雄 お仙/坂口良子

脚本/小川英、胡桃哲 監督/江崎実生

※「お奉行が女殺して失踪」の報に動揺する北町同心の一人に福ちゃん、冒頭の吉川さまの駒吉お調べ(釈放)に立会いもしている。ラス立ちにも登場するが、この際は三田村の手下で浪人姿。


第12話 「若手同心の初恋」 1988.7.21

 水木同心の幼馴染が、贋金つくりのワルに関わって人を殺め追われる身に。その男の妻は新吾の淡い初恋の人だった。
ジャニーズ競演の青春路線に、遠藤太津朗のでっぷりとしたワルぶりが絡む。白州では控えの間に置かれる新吾、今回誰も遠山桜見て「金さん」と言ってないので、以降もお奉行の正体は知らないままのもよう。

嵐峡

ロケ地

  • 新吾の回想、幼馴染たちと遊んだ八丁堀界隈の水辺、広沢池東岸
  • 逃亡中の清吉と会うお美代、松尾大社本殿脇祠前。
  • グルの旗本とツナギをとる大吉楼の主が乗り込む屋形船、嵐峡船着。見張っていたお仙に声をかける間のダンナたちは、亀山公園の坂からおりてくる。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 清吉/沖田浩之 お美代/藤奈津子 弥之助/宮口二郎 大野主膳/石山律雄 松二郎/名引直寿 万造/丘路千 伏見屋/北村光生 甚兵衛/遠藤太津朗 お仙/坂口良子

脚本/藤井邦夫、志村正浩 監督/上杉尚祺


第13話 「消えた美女たち」 1988.7.28

 美女を異国に売り飛ばすという悪徳商人、女のセレクトには御数寄屋坊主があたり悪行を重ねる。こやつらにさらわれた義妹を求めて江戸に出、御数寄屋坊主邸に潜入の男、その女房が妹と出奔と誤解して嘆くのに介入の金さんファミリー、白州に遠山桜が咲く。

車折神社

ロケ地

  • 尋ね人探しで願掛けのおゆき、車折神社拝殿、鳥居、参道。
  • 浜町河岸の料亭・鳴海屋、嵐山公園中州の料亭・錦
  • 御数寄屋坊主・永井宗全邸、中山邸門。中はセット撮り。
  • 鳴海屋に呼び出しを受けて赴く途中、おゆきが拉致されるのは大覚寺五社明神

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おゆき/中村明美 五助/丹波義隆 おさよ/青田浩子 伝九郎/堀田真三 おひさ/藤悦子 留吉/松田明 お秋/中塚和代 鳴海屋清蔵/深江章喜 永井宗全/和崎俊哉 お仙/坂口良子

脚本/鈴木生朗 監督/上杉尚祺

※拉致とラス立ちに福ちゃん、前者は地回りふうの町人姿、後者は用心棒の浪人。チンピラ姿で二八の足をかっぱぐ素早さに注目。


第14話 「危険なつっぱり娘」 1988.8.4

 公共工事を巡っての争いが大物フィクサーの介入による血腥い展開となり、金さんが更生させようとしていた娘が事件に巻き込まれる。

一和

ロケ地

  • めまいを装ったお照に声をかける吉川与力、今宮神社石橋。連れ込む展開となる「どこか涼しいところ」の茶店、門前茶屋・一和
  • ゴロツキに絡まれるお照を助ける金さん、諭してる最中にキン蹴り食らわされるのは仁和寺塔前疎林
  • お抱え大工の小頭が釣りしてて殺されたり、怪しの葦笛浪人が出る大川端、広沢池東岸堤道も使用。
  • 大奥御殿建設の材が置かれている木場、斉宮神社付近か(蔵あり)。与右衛門が取り仕切る。
  • 元大御所御側衆のフィクサー・向島の隠居(工藤玄斎)邸、中山邸通用門
  • お照の父・寄場帰りのぺてん師六兵衛がゴロツキに痛めつけられる縁日、仁和寺参道に屋台設営、金堂ちらり。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 六兵衛/レオナルド熊 お照/渡辺祐子 松永紋十郎/小林勝彦 左近次郎/北町嘉朗 与右衛門/柴田p彦 権八/本郷直樹 安蔵/広瀬義宣 池松/藤沢徹夫 舟宿の女将/森あつこ 工藤玄斎/名和宏 お仙/坂口良子

脚本/高橋稔 監督/大洲斉


第15話 「般若心経殺人事件」 1988.8.25

 材木奉行の家に息子を養子に入れ利権を貪ろうとした木曽屋、息子の身辺を清算するため芸者を殺害したりするが、昔追い出した息子の実母や金さんの介入で野望は潰える。
タイトルは、消された芸者たちの遺体が早く見つかることがせめてもの供養と奉行所に投げ込むチクリ文書から、お経の脇に情報書き込み。

大覚寺

ロケ地

  • 木曽屋の若旦那の馴染芸者が殺される夜の深川八幡、大覚寺五社明神。検分の際には、草深い放生池まわりも映る。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おつる/中村メイ子 清太郎/佐藤祐介 常吉/笑福亭鶴光 大庭伊十郎/山内としお 時蔵/黒部進 六助/阿波地大輔 柿沼平之進/川浪公次郎 大島多門/亀石征一郎 木曽屋清兵衛/江見俊太郎 お仙/坂口良子

脚本/志村正浩 監督/田中徳三

※お白州、後列にチンピラ福ちゃん、小峰さんもいて浪人態。


第16話 「花嫁衣裳が泣いた」 1988.9.8

 娘の幸せを願った親心を食い物にする悪党、業平の伊十郎。陪臣の娘が旗本の若様の嫁にとの話は結婚詐欺の大騙り、どころか上司もグルで藩金横領の罪まで着せるという悪辣さ。
父を亡くした娘はワルの座敷に斬り込み、危機には金さんの胡桃が飛んで来るのであった。

上御霊神社

ロケ地

  • 間同心が稽古帰りの加世を待ち伏せ・伊十郎たちの活けこみ芝居が行われる寺の裏、下鴨神社河合社塀際、裏手林間。出てきて間をボコり、加世を拉致しかけるチンピラの一人に福ちゃん・台詞あり。
  • 「佐久間」の若様とデートの加世、上御霊神社本殿裏手の透垣際。
  • 父の死後、佐久間邸に若様を訪ね別人と確認する加世、相国寺大光明寺(南塀、門)

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 鏑木清左ヱ門/鈴木瑞穂 加世/丸山秀美 桜井甚兵ヱ/藤岡重慶 お松/小川依子 勘助/稲吉靖司 粂蔵/田端猛雄 郷原伊十郎/磯部勉 お仙/坂口良子

脚本/高橋稔 監督/田中徳三

※福ちゃん、クレジットはベタ。


第17話 「噂におびえる少女」 1988.9.15

 大店の娘のスキャンダルを書き立てる瓦版屋、その真の目的は罪なくして獄死した父の仇討ちだった。

大覚寺

ロケ地

  • 十文字堂京助がならず者に囲まれ斧で手を落とされかかる橋、中ノ島橋。金さんが介入するが京助は揉みあってドボン、中州に引き上げてやる。
  • 京助が縁に腰掛けておちかと幼時を回想するお堂、大覚寺護摩堂。後段、おちかが助けを求める文(ニセモノ)を見る、夜のシーンにも出る。
  • 近江屋が縊死に偽装して吊られた木、大覚寺五社明神裏の大木。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 十文字堂京助/井上純一 おちか/森尾由美 高木守正/久富惟晴 近江屋/加藤和夫 お糸/勝沼のりこ 寅松/佐藤晟也 泉州屋/長谷川明男 お仙/坂口良子

脚本/猪又憲吾、永井かおる 監督/大洲斉

※湯屋で瓦版の話をする客に福ちゃん、「見てみろ、いくら大店のお嬢さんだって裏へ回りゃあ」。


第18話 「二つの顔の仕事人」 1988.9.22

 暖簾わけしてやった元奉公人の店の祝いに出た商家の夫婦が、帰途謎の能面の男に斬殺される。そして、主をなくした娘には多額の借金返済がのしかかり、しまいに弟を誘拐され身代金を要求されるという不幸の上塗り。これには、元奉公人と現番頭が噛んでいて、二人して甲賀忍者の末裔だったりと乱暴。

竹中稲荷

ロケ地

  • 身代金強奪の末広町子安神社、吉田神社竹中稲荷本殿まわり。
  • 身代金を盗った仮面の男が船で逃げる川端、広沢池東岸。後段、元奉公人の信濃屋と番頭の松吉が密談の屋形船も同所。

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 おしの/比企理恵 信濃屋/鹿内孝 大庭伊十郎/山内としお 小野寺市右ヱ門/上野山功一 坂田伝八/佐藤京一 清水屋/寺下貞信 為三/長谷川弘 松吉/西田健 お仙/坂口良子

脚本/国弘威雄、志村正浩 監督/大洲斉

※信濃屋が雇う浪人衆の一人に福ちゃん、ラス立ちで金さんに殴られ斬られくるくるのけぞる。


第19話 「殺しを招く幻の女」 1988.10.13

 相撲道楽の材木屋の女将が、関取を招んだ屋形船で殺害される。裏には、店乗っ取りを企む番頭やライバル店、亭主の昔の女と、愛憎欲得錯綜する事情が。

松尾大社

ロケ地

  • 大川端の船宿・しぶき屋船着き、嵐峡
  • 船頭の死体が上がる神田川、松尾橋付近桂川河川敷か(狭隘部の流れと、堰堤下の礫河原が見える)
  • 吉川与力が金さんにしぶき屋の昔の手配状見せに来る祠、松尾大社本殿脇の摂社。
  • ワル一堂に会する柴又の寮、中山邸(参道、通用門)

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 喜兵衛/伊藤孝雄 おしん/本阿弥周子 虎吹雪/龍虎 大庭伊十郎/山内としお しぶき屋伊右ヱ門/山本昌平 飛騨屋藤左ヱ門/中山昭二 乾玄八郎/森章二 お仙/坂口良子

脚本/下飯坂菊馬 監督/宮越澄


第20話 「美人姉妹の復讐」 1988.10.20

 公共事業受注を争うライバルを水難事故に偽装して殺害する材木商、裏には勘定吟味役。主を失った白子屋は、昔家を出た姉の影の尽力で盛り返すが、更なる魔手が伸びる。
そして、姉は妹を庇い撃たれ、慕っていた金さんの腕の中で落命。これに涙するお奉行、白州ではワルの親玉を縁から蹴り落として幕。

罧原堤

ロケ地

  • 難破船の水死者が運ばれる船番所、大覚寺大沢池西岸「船着き」。
  • 大川端の船小屋で難破船の目撃者に話を聞く金さんと吉川与力、木津川流れ橋(橋たもと、橋上)
  • 姿を消していた船頭が「縊死」し見つかる林、仁和寺塔付近林間。
  • 難破船の部品を引き上げる河岸、罧原堤下河原
  • 白子屋の墓、二尊院か(高台、宝筐印塔あり)
  • 勘定吟味役・黒田刑部邸、大覚寺大門
  • お佐代(白子屋未亡人、お奈津の妹)が監禁される遠州屋の寮、中山邸通用門

遠山金四郎/松方弘樹 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 お奈津/松尾嘉代 お佐代/芦川よしみ 矢島又四郎/小沢象 大庭伊十郎/山内としお 大留/河合絃司 藤政/森下鉄朗 鳶辰/中田光彦 遠州屋/御木本伸介 黒田刑部/川合伸旺 お仙/坂口良子

脚本/飛鳥ひろし 監督/荒井岱志

※難破船の乗客の一人に福ちゃん、揺れる船上で必死の形相・濡れねずみ。クレジットはベタ。


第21話 「消えた三万両!?」 1988.10.27

 二年前奪われた御用金を巡り大騒動。藩財政のため加担した鳴海藩の若侍たち、その死を悼む剣の師、裏で糸を引いていた相州屋、途中で独り占めを決め込んだ島抜けのやくざ者、野原に隠された金箱の上に家を建ててしまったため巻き込まれる小料理屋、各人の思惑が錯綜するが金箱は夜っぴて掘らされた吉川と水木が運び出して終わり。
小料理屋の主人が無実の罪を着ようとする逸話は余計かも。

大覚寺

ロケ地

  • 八丈を抜けた風神の政が難破して漂着する築地の浜、日本海か。上がるや否や漁師を絞殺。
  • 小料理屋を探りに来た風神の政をつける金さん、大覚寺放生池堤。そのあとを追ってきた勝田浪人に斬りかかられるのは護摩堂前。のち、出牢させた佐吉と隠れるのも護摩堂。大沢池も放生池もみっしりと植物が繁茂。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 佐吉/加納竜 みつ/大塚良重 風神の政/浜田晃 相州屋利兵衛/高野真二 子分/浜伸二 勝田十三郎/伊吹剛 お仙/坂口良子

脚本/小川英、杉昌英 監督/宮越澄

※南町コンビが御用と踏み込んでくる際の湯屋の客(浴衣・町人姿)、およびラス立ちの相州屋用心棒の一人に福ちゃん。


第22話 「花の吉原遊女斬り」 1988.11.17

 吉原通いの田舎大名、座敷で死んでいた敵娼の件で強請られたうえ藩を乗っ取られかける。
しかし忠義の江戸家老は蔭腹切って若年寄に主の無実を訴え、ワルの前には遠山桜。

大覚寺

ロケ地

  • 遊女殺しの件で吉川与力とツナギをとる釣りの金さん、大覚寺大沢池西岸船着。背景に木戸が来ている。
  • 一ノ関藩を強請った帰りの絵師を襲う藩士たち、大覚寺五社明神
  • 若年寄・堀田摂津守邸、大覚寺大門。お奉行が一ノ関藩主の無実を告げに出向くくだり。一ノ関の江戸家老・及川がやって来て主の無実を言上するのは式台玄関。及川の始末を見届けたあと、摂津守がお奉行相手に述懐し花を投じる小川は御殿川参道橋上から。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 及川縫/松岡知重 覚兵衛/南利明 梅川春雪/内田勝正 大吉/丹古母馬鬼馬二 田之倉十蔵/高木二朗 菊池大学/中田浩二 千草/九仁亮子 夕月太夫/神津友子 田村忠俊/土井健守 及川監物/土屋嘉男 堀田摂津守/若林豪 お仙/坂口良子

脚本/志村正浩 監督/宮越澄

※新吾がお奉行に直接掛け合う場面で対面、けっこう長いこと近寄って会話。そして、お奉行に貰った軍資金で吉原へ出向き金公とばったり、「よくよくうちのお奉行に似とるのう」。


第23話 「これにて一件落着」 1988.11.24

 今回は最終話で、政敵・鳥居が派手に罠をかけてくる。つるんでるワルの富商には菅貫太郎という豪華さ、お決まりパターン物の王道。
最終回サービスに、南町お笑いコンビの女湯落ちなども見られる。そして、熱血同心は結局お奉行=金さんとは気づかずに終わる。

大覚寺

ロケ地

  • 箱根から北町奉行所へ早駕籠を走らせる西海屋、大覚寺大沢池北西畔(五社明神)
  • 堀田摂津守と遠山奉行が西海屋と鳥居甲斐守の関係について話す江戸城お廊下、大覚寺宸殿裏手外廊下。
  • 箱根へ調査に赴く吉川瓢兵衛、谷山林道
  • 処刑された大工の息子が鳥居の手下の捨丸に襲われる夜の浜町河岸、中ノ島橋(金さんに阻止され、その正体を知った捨丸は自害後ドボン)。オープンセットの橋と併用。
  • 北町奉行所、出座前に鳥居と遠山が対峙する縁先、大覚寺宸殿正面縁先。

遠山金四郎/松方弘樹 水木新吾/東山紀之 間半平/柳沢慎吾 吉川瓢兵衛/ケーシー高峰 二八/志賀勝 お玉/仁科幸子 大庭伊十郎/山内としお 反吉/頭師孝雄 捨丸/岩尾正隆 おつや/岡本麗 西海屋/菅貫太郎 堀田摂津守/若林豪 鳥居甲斐守/中村嘉葎雄 お仙/坂口良子

脚本/小川英、胡桃哲 監督/江崎実生


※放送日について、ウィキペディアの当該項目(名奉行 遠山の金さん)を参照させていただきました。
  閲覧日/2013年11月27日


 →名奉行遠山の金さん 第二シリーズ
 →名奉行遠山の金さん 第三シリーズ
 →名奉行遠山の金さん 第四シリーズ
 →名奉行遠山の金さん 第五シリーズ
 →名奉行遠山の金さん 第六シリーズ
 →名奉行遠山の金さん 第七シリーズ

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